老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

渋沢栄一編纂の、「徳川慶喜公伝」

2021年12月20日 | 幕末の京都

( kindle版あり )

「 幕末・維新期の通史として最高水準
 
にあるといわれる本書は,
 
財界の大御所渋沢栄一が
 
旧主の汚名をそそぐため
 
明治26年に企画したもの。
 
以後25年におよぶ歳月を費やして完成された。
 
第1巻は,慶喜の誕生と幼児期
 
について記す第1章から,
 
安政の大獄にともなう隠居謹慎
 
を解かれる第7章まで。
 
巻末に解説を付す。    」(内容)
 
 
下は、同じ「徳川慶喜公伝」
 
の最終巻(第4巻)。
 
 

( kindle版あり )

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