一方、
バビロニア神話では、
神々の戦いに勝ったマルドゥークが敵対した
ティアマトの死体を2つに切り裂いて、
その一方を天として張り巡らして、
もう一方を下界の水にかぶせて国土にしたという。
天地創造したマルドゥークは、
天に星を貼り付け、
神々の姿に似せて星座を置きました。
また、
太陽神シャマシュと月神シンを天に配置して、
月ごとの運行を定めました。
天球の概念を含む、先進的な世界観であることがわかります。
このように、
荒唐無稽ななかにも
よく似たモチーフが随所にみられるということは、
太古の昔から人間の考えることはみな同じで、
根底には何かしら共感できるふ部分が多く含まれているとも言えそうですね。
人類の心の深層には、
共通の宇宙が横たわっているのでしょうなぁ~