休業補償等を少しでも少なくし出さないようにしようとする政府 VS 収入減で困っている国民。
コロナは、コロナ感染防止とは別の 政府VS国民の戦いにも。
そこに、国会議員が歳費(給与)を20%カットするという。
国民が苦しんでいる。その苦しみを少しでも共有するためとか?
共有しなくていいから苦しみから救ってください。20%の元が大きいからそれぐらいじゃあ苦しみは分かち合えないですよ。
せめて80%ぐらいじゃないと。
問題は議員歳費じゃない。それは解決にならない。逃げにはなる。
今必要なのは、国民の困っている状態を救うことです。
コロナにより、収入が減ったことで困っていると問題ははっきりしているんです。
政府に現金給付を実行させることが出来ないので、「歳費20%カットで勘弁して」。 国民は「うん、わかった!」とはいかない。
仕事しない宣言です。
テレビのインタビューで若い女性が、現金給付に対して「財政負担にもなるし、破綻の心配もあるので・・・」と言っていました。
この動画、20分でちょっと長いですが凄くよくまとまっています。途中こんがらかるけども分かりやすいです。
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