彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

「レプリコン」騒動

2024年10月22日 | Weblog

 情報は常にそうですが、ネット上に早く広がる。

それがウソでも本当でも。

その判断は個人個人の自由でもある。

しかし、新聞、テレビの報道は偏ったものが多いことも事実で、

鵜呑みにできないことは確かです。しかし、

企業、政府のその資金力で報道を使うので、ネット上に縁のない人への影響は大となる。

 

今の世界は、情報戦争で、国家間では今まさにそれです。

民間人を情報操作するのはたやすいのだ。

何を信じていいのか分からない世の中です。

生きづらい。

これほど真逆の、メーカーが大々的な広告まで出し、政府もSNSに反論する事、

そのこと自体が異常です。

政府は推奨の姿勢です。アメリカで作って日本だけ。

そこが不信感にもなっている。

 

「レプリコン」で大騒ぎしていますが、

そもそも、従来のmRNAワクチン自体で、

死亡超過や副反応後遺症などで、異常な数字が出ていて、

告訴が相次いでいる状況はほぼ報道されません。

レプリコンだから問題なのではないのですが・・・?

 

 初めてワクチン取材を5件の医療機関から拒否されたといいます。

何があるのでしょうか?

取材難航 レプリコンワクチンをめぐる問題 厚労大臣が「中長期的な安全性をしっかり確認したい」と言及【大石が深掘り解説】

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