彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

WHOはCHO?

2024年05月13日 | Weblog

【情報の選択は国民の権利】パブリックコメントから国民が知ること感じること【2部構成】【原口一博】【神谷宗幣】

 神谷さんが言っていた、パンデミック条約へのパブコメ19万人はすごい数です。

それだけ関心深い人が多い、大変なことと思っている表れなんでしょうねえ。

田舎では平和そのものに見えます。

コロナワクチンを無償でまだ広げようとしているし、議会では「ワクチンをもっと無償で」とかいう発言まである。この感覚の違いは、情報の違いなのでしょうか?

国会議員もほとんどが知らないと言ってますので、そんなもんかも知れません。

 

 マイナンバーカードの健康保険の情報に、ワクチン接種の状況というものがあります。

まあその他もろもろの治療とか病歴もあるわけですが、この情報を民間会社もみられる形になっているようです。製薬会社等が列記されていました。

マイナンバー情報、最後はWHO大使の武見厚生労働大臣を介してWHOに流れるのでしょうかねえ。
WHOの構成が4割が民間会社と原口さんが言っています。

初めて知り驚きです。医療関係企業にとっては宝の山ですね。

マイナンバーカードはビジネス利用のための道具と誰かが言っていましたが、何となくその輪郭が見えてきたような感じがします。

原口議員、素晴らしい。


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