彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

【財務省】財務省をぶっ壊す事 財務省が一番嫌がってる事

2024年08月19日 | Weblog

【財務省】財務省をぶっ壊す事 財務省が一番嫌がってる事 [parts:eNo9yUEOgjAQRuHYk/QCTSgKC7vhAO7Ahcsy/TVNgGmGVsPtFWN8q5d89dke/oGsrWpqe3OR63DvA59U01bqaBtVqb0bl6GM0M8YwDpNfoN8QXkiTBCekSFO+5J5Z6dpimlkL8G8JGY4jYVkSxnBzAjRO/3YhFfi9LEUKReBiYv5req67g0IuzH/]

我々はこんなにたくさん税金かけられてるんですねー。

まさに国民は、政府から見たら「金のなる木」です。

すべての財源は、「国民」。

すぐに「財源はどうするんだ」議論になりますが、

「そうか、国も借金多いし」と思わせておいて、「増税も仕方ないな。」へ持っていく。

財源議論の先は、増税やむなしの空気づくりのため。

 

歳入庁を作れる、財務省に強い政権を望みます。

 

財源は、国民か国債しかありません。

何で金のなる木国民のという選択になるのか? 

国民に理解があるから?

 

複雑すぎてしろーとには理解できませんが、「税金高!」ということは実感。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿