「エルピス」が終わったね。
なんとか免罪を晴らすことはできたが、巨悪までには届かなかった。まぁ、こんなものかもしれない。
となると、大門亨の死は取引に使われただけなのか?無念だね。
しかし、斎藤は恵那を最後に助けると思っていたが、最後まで大門副総理の陣営だった。
ストーリーは単純だが、どこか緊迫感が付きまとっていた。
ひとつ気づいたのは、7話だったか、拓朗と母睦子が激しく言い争うシーンで、映像がゆらゆら揺れている。カメラを手撮りしているのだ。
ちょっと揺れ過ぎの感はあったが、緊張感は伝わった。
これは恵那が報道しようとする前に斎藤が乗り込んで止めようと交渉する際にも使われていた。
この脚本がどこにも受け入れられなかったのがよくわからない。
ようやく日の目を見たということは、安倍さんが健在な内はテレビ局も忖度していたということなのか?
もしそうだとしたら、日本の報道もちょっとしっかりしてもらいたいね。
東京五輪大会組織委員会の元理事高橋治之被告だけがポッポに入れたはずはない。必ず政治家に流れている。こうした大会の招致は裏でお金が動いているのだ。すべて政治献金に直結しているのだ。
検察も弱いが、記者クラブでおねだり記事を待っているぼんくら記者にも巨悪は暴けない。
なんとか免罪を晴らすことはできたが、巨悪までには届かなかった。まぁ、こんなものかもしれない。
となると、大門亨の死は取引に使われただけなのか?無念だね。
しかし、斎藤は恵那を最後に助けると思っていたが、最後まで大門副総理の陣営だった。
ストーリーは単純だが、どこか緊迫感が付きまとっていた。
ひとつ気づいたのは、7話だったか、拓朗と母睦子が激しく言い争うシーンで、映像がゆらゆら揺れている。カメラを手撮りしているのだ。
ちょっと揺れ過ぎの感はあったが、緊張感は伝わった。
これは恵那が報道しようとする前に斎藤が乗り込んで止めようと交渉する際にも使われていた。
この脚本がどこにも受け入れられなかったのがよくわからない。
ようやく日の目を見たということは、安倍さんが健在な内はテレビ局も忖度していたということなのか?
もしそうだとしたら、日本の報道もちょっとしっかりしてもらいたいね。
東京五輪大会組織委員会の元理事高橋治之被告だけがポッポに入れたはずはない。必ず政治家に流れている。こうした大会の招致は裏でお金が動いているのだ。すべて政治献金に直結しているのだ。
検察も弱いが、記者クラブでおねだり記事を待っているぼんくら記者にも巨悪は暴けない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます