my London days and

ロンドンと旅行が
とっても好き♪
日々の楽しいこと
ワクワクすること
ちょっとずつ
時々つづります

南光ひまわり畑にて

2013年07月29日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
本日最後の行程は、
佐用町南光のひまわり畑に
やって来ました~

日が暮れ始めていたけど、
ギリギリセーフかな?

元気に咲いてくれていました。

ずっと以前から、ひまわり畑に一度は
訪れてみたいと熱望していたのですが、
なかなか機会がないままで、
でも、今回ようやく実現できました

昨日までは「ひまわり祭り」が
開催されていた様子で、
ところどころに看板がありました。
お祭りは昨日で終了でしたが、
今日は打って変わってガランとして、
誰もいなくて、逆に良かったかも
独占で写真撮影しまくりました。


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浦富海岸にて

2013年07月29日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
砂の美術館を満喫した後は、
さらに車を東に進めて、
浦富海岸にやってきました。

天気は微妙に小雨だけど、

どうにかボートは出港。

さぁ、荒波にもまれるゾっ。

何はともあれ、出港です。
スナック菓子を空に投げたら、
カモメが空中キャッチの
スゴ技を披露してくれました。

そのまま勢いよく
沖の方へ向かい、

時々、ジェットコースター並の
大きな揺れに耐えながら、

リアス式海岸の景観を
間近で眺めつつ、

一瞬見えた晴れ間に
みんなでオォーっ
感嘆の声をあげたりして、

日本海らしい断崖の
景観を楽しみました


クルージングの後は
またまたおやつタイム。
今回は日本海ならではの
イカスミソフトクリームでした。
しかし、行く先々で色んな味や色の
ソフトクリームがあるもんですね。

これはお土産券と
引き換えにいただいた
ひょっとこ饅頭です。
どじょうすくいの
安来節が有名ですからね。
可愛くて気に入りました


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砂の美術館にて

2013年07月29日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
コナンを満喫した後は、
車を東へ走らせて、
砂の美術館にやってきました

昨年に続いて2度目の訪問。

今年のテーマは、
「砂で世界旅行・東南アジア編
〜王朝の栄華とよみがえる神秘の国々〜」



館内に入場して最初に
視界に飛び込んできたのは、

「パゴダと僧侶たち」

ぐるりと1周して観られます。
僧侶の姿も何だかリアル。


「バリヒンドゥーの守り神」

「影絵芝居 ワヤン・クリッ」
影になっている部分がスゴいっ

「王に奉げる舞踊」

指先まで繊細に表現されていて
優美かつ豪華な雰囲気が伝わります。

「ライステラスと農民の暮らし」


3階から全体を眺めた風景。

象の躍動感がスゴイですね。

間近で見るとさらに迫力満点

上段は「アンコールワット」
下段は「歓喜の行進」
繊細な工程を経て、ダイナミックな
作品に仕上がる展示物は圧巻です


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青山剛昌ふるさと館にて

2013年07月29日 | 中国四国/ Chu-Shikoku
鳥取県の北栄町にやって来ました。
人気アニメ「名探偵コナン」の
作者の故郷でもある町です。
どんなコナンが見られるのでしょうか。


コナン通りには御影石でできた
モニュメントが30基設置されています。
デザインはもちろんコナンですが、
コミックの表紙なのだとか。

マンホールの蓋までもコナン
全部で44個あるそうです。
通りを歩くのも楽しくなりますね。



コナン大橋ではブロンズ像や
パネルが設置されています。
結構たくさんあるので、
行ったり来たり、向こう側へ
渡ったりと忙しいです

1キロちょっとを歩いて、
いよいよ「ふるさと館」の
入り口に到着しました。

おっ、アガサ博士の愛車
ビートルのお出迎えもっ


入場までにこの満足感
さて、建物内部の様子は、
ぜひ足を運んでご覧下さい。
海外からの見学者にも
たくさん会いました。
世界中で愛されている
マンガなのだなぁ、と実感。


そして、ふるさと館の後は
すぐ近くの道の駅「大栄」に。

なんとココは今や全国にある
道の駅の第一号なのだとかっ
それはそれでスゴい場所ですね。

そして、今日もご当地ソフトを堪能。
味は鳥取の名産・スイカです。


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