温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

年末年始9

2023-01-17 05:30:48 | 群馬の温泉

5泊目はコチラ、鹿沢温泉紅葉館さん、2回目。夜の画像しかありませんが、コチラは浴室や食事処がある本館。

 

 

コチラは道を挟んだ別館。私達はコチラへ。宿泊費が安いので。

 

 

部屋です。2階の部屋。お布団は敷きっぱなしです。

 

 

本館の館内です。キレイに改装されてます。ちょっと高いので別館にしましたが、冬はツルツルの道路を横断しないといけないので、本館泊まったほうが良いかも。

 

 

 

お風呂です。男女別内湯。交代は無し。

 

 

とても良い湯です。ちょっと土類チックな笹濁りの湯。温度も適温。

※画像はHPから。

 

 

オール5だそうです。

 

 

食事は本館フロント横のお食事処で。どれもとても美味しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食も同じお食事処で。

 

 

 


四万温泉

2023-01-05 19:05:41 | 群馬の温泉

遅くなりましたが、クリスマスはちょっと冠婚葬祭系の用事のついでに四万温泉に泊まって来ました。

お宿はコチラ、つばたや旅館さん。お初です。位置的には山口館さんの隣くらいの所ですが、バス通りから狭い坂道を降りた所にあるので、恥ずかしながら今まで存在を知りませんでした。

 

 

館内です。

 

 

お風呂は3箇所。基本貸切で使うようです。

1階の内湯。2つ並んでますが、コチラ手前のほうが若干広いです。

 

 

コチラ奥の浴室。

 

 

空いてればこの札を掛けて鍵かけて入ります。

 

 

コチラ、川原に降りた所にある露天風呂。ココは鍵かからないので、窓から覗いて誰も居ないか確認してから入るそうです。つまり丸見えです。女性は厳しいかも。

 

 

お湯は自家源泉のようです。あまり特徴はありませんが、新鮮で気持ちの良い湯。

 

 

部屋です。布団は敷きっぱなし。

 

 

晩ごはんは部屋食で。お膳でいっぺんに持って来てくれます。ご飯は雑穀米。

 

 

朝ごはんも同じく部屋食で。コチラは白ごはん。

 

 

オリジナル(?)のお酒がありましたので頼みました。まぁまぁ美味しかった。

 


上越へ3

2022-04-29 19:10:16 | 群馬の温泉

翌日もまたバスで上毛高原駅へ戻ります。ちょっと遠いですが、赤谷湖に鯉のぼり。

 

 

上毛高原駅。登山者のオブジェ(?)

 

 

構内に地ビールのお店があったので入ってみました。黒ビールが美味しかった。

 

 

 

立食いそばも頂きました。とても懐かしい味で美味しかった。

 

 

チョベっと新幹線乗ります。

 

 

浦佐駅で下車。

 

 

ここでお宿の送迎バスを待ちます。

 

 

 

乗車。

 


上越へ2

2022-04-28 18:35:18 | 群馬の温泉

宿泊はコチラ、法師温泉 長寿館さん。超有名な秘湯の会のお宿。

 

 

館内です。キレイに掃除されてます。

 

 

 

 

 

ココは旧国鉄のCMが有名ですね。

 

 

部屋です。本館2階のお部屋。

 

 

与謝野晶子さんが泊まった部屋でした。

 

 

電話は黒電話。ちゃんと使えます。

 

 

お風呂は撮禁なので秘湯の会のHPから拝借。ココは最高です。床に敷き詰められた玉石の間からポロロンポロロンと湯玉が上がって来ます。温度もちょうど良く、まさに奇跡の浴槽。芒硝石膏っぽい良い匂いがします。

この他に玉城の湯、長寿の湯という浴室が有りますが、ほとんど入らんかった。

 

 

夜の部屋からの眺め。良き。

 

 

晩ごはんはお食事処で。生ハムの付いたプランでした。

 

 

朝ごはんも同じお食事処で。

 


上越へ

2022-04-27 18:35:18 | 群馬の温泉

GW目前ですが、金曜日有給もらえたのでお出かけしました。平日なので新幹線は空いてます。

 

 

東京駅で上越新幹線に乗り換え。大丸の地下でお惣菜買ってお昼ごはん。ワイン空いちゃったので追加。

 

 

降り立ったのはコチラ、上毛高原駅。

 

 

ここからはバス。

 

 

終点、猿ヶ京で下車。桜が満開です。

 

 

ココは入れず。致し方ないね。

 

 

コチラ、いこいの湯。無人の共同浴場。

 

 

とても熱かったですが、新鮮な感じでとても気持ちよかった。

 

 

 

 

ココ、猿ヶ京には手湯が何ヶ所かあるみたい。コチラ、きつねの湯。

 

 

このあとまたバスに乗って今宵の宿へ。