温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

天草~雲仙4

2015-05-07 20:25:05 | 長崎の温泉
GW後半は帰省していたので、ちょっと間が空いてしまいましたが、天草~雲仙の続きをw。
2泊目はこちら、雲仙の福田屋さん。温泉街の入口に位置する、なかなか立派な宿です。



部屋です。この日は6階の部屋。



お風呂はいっぱいありますw。まずはB1にある普賢の湯という内湯。到着した時は男湯でしたw。濃厚な硫黄泉w。何時で男女入れ替えかは失念w。



湯口です。



同じく、到着時に男湯だった露天、せせらぎの湯だそうです。こちらのほうが濃厚だったかな。インターフォンで頼めば缶ビールを持ってきてくれるようw。



湯口です。



逆アングル。



貸切風呂が4ケ所あります。こちら、溶岩の湯。宿泊者も有料です。のぞいただけ。入らずw。



同じく火の木の湯w。同じくのぞいただけw。



4ケ所の貸切で入ったのはこちら、丸太の湯w。う~ん、いいですw。大浴場もいいですが、やっぱ、小さい湯船はいいですねw。



浴室配置図w。一番右のさえずりの湯のみ、1Fからのアプローチ。他はB1に降りて行きます。



食事は2階の食事処で。



前菜です。



造りは3種類から選べます。源泉三種氷升盛り。



茶碗蒸し。



揚げだし豆腐。エビが乗ってますw。



牛ヒレ溶岩ステーキ。



鍋はすいちょる鍋をw。



つくね。



鍋の〆はやっぱり雑炊でw。



朝食も同じ食事処で。洋食と和食が選べますw。洋食をお願いしましたw。



男女入れ替えになって、翌朝はこちら、白雲の湯。あつ湯とぬる湯に別れてますw。



湯口です。



露天も男女交替になっていて、こちら、さえずりの湯。



湯口です。




天草~雲仙3

2015-04-30 21:03:46 | 長崎の温泉
翌日もいい天気w。テンションあがりますw。旅行って、ホント天気によって楽しさが全然違いますよねw。
宿のかたに鬼池港まで送ってもらって、フェリーに乗ります。昨年と同じルート。



約30分でこちら、口之津港へ。



ここからバスに乗るのですが、時間あるのでココでお昼w。こちら、適用に選んだ波美音さん。



こちら定食がたくさんありますが、酒飲みの私達は刺し盛り2人前w。まあまあかな。



湯どうふもw。



当然こうなりますw。銘柄は聞きませんでしたが、とてもおいしかったw。おかわりしちゃいましたw。隣りでランチしてた営業マン風の2人連れにメッチャ見られたw。



口之津から島鉄バスで小浜へ。これも昨年と同じルートw。
やっぱりココ、脇浜共同浴場w。なんかキレイになってる気がするw。



ココ、3回目ですが初めて浴室画像撮れましたw。ちょっとしょっぱい、いい湯ですw。なんでしょう、ココ、とっても気持ちいいですw。大好きw。



歴史を感じますw。



ココからまたバスに乗って今宵の宿へ向かいます。が、脇浜共同浴場からバス亭までが、けっこうきつかったw。直線距離ではそんなに遠くなかったのですが、坂がきついw。


壱岐~佐賀2

2014-11-26 21:08:52 | 長崎の温泉
宿泊はこちら、平山旅館さん。万福温泉からすぐです。お初。



館内です。スリッパは無く、はだしで歩きます。



部屋です。1枚目画像から1階分降りたところにあります。お風呂も同じ階。



大浴場は湯船がみっつ。(女湯はふたつだったそうです)こちら内湯その一。ちょっと熱め。



内湯その二。右に見えるのは蒸湯の後に入る水風呂(だと思いますw。入らなかったのでw)。



上画像に続く露天です。こちらは温めでゆっくり入れます。



貸切風呂が2か所。開いてれば特に予約なしで入れます。こちら手前のお風呂。一人で入るのはもったいないような広い露天ですw。この日はちょっと熱めでした。



食事は玄関と同じ階のお食事処で。他のかたはテーブルでしたが、私達はカウンターで。



刺身ですw。おいしいw。鯛といさきと、、、なんだったかな。醤油とポン酢が用意されてますが、白身はポン酢が合うねw。



紫芋のスープ。



イカの煮他たの。



イカの刺身w。まだ生きてますw。ミズイカ(アオリイカ)だそうです。コリコリしておいしいw。



茶碗蒸し。



鍋は地鶏の鍋。



おそばも出ました。



刺身の下がりはてんぷらでw。おいしいw。



デザートはプリン、、だったかな。記憶がw。。



翌朝はもう片方の貸切へ。同じような造りです。この日はちょっと温め。



朝ごはんです。夕食とは別のお食事処で。



ひらきは名前忘れましたが、歯が鋭いw。



お豆腐は固めで豆々したおいしい豆腐でしたw。



野菜はなにやらすごいことにw。。無農薬野菜だそうです。


壱岐~佐賀

2014-11-25 19:56:34 | 長崎の温泉
この三連休は九州に行ってきました。さくらもみずほも取れなかったので、しかたなく岡山からこだまの自由席で。博多まで3時間かかりましたw。みずほだったら鹿児島まで行ける時間ですw。



駅を出て、センタービル前Eのバス亭から99番のバスに乗ります。スイカが使えたみたい。乗ってから気付いたので現金でw。



福岡港第一ターミナルから壱岐行きジェットフォイル「ヴィーナス」号へ。この日は三連休初日だったからか、満席でした。



壱岐の芦部港へ。ここから連絡バスで郷ノ浦へ。



約30分で本町へ。昼食はこちら三益寿司さんへw。



ウニ丼w。地物の赤ウニは10月までだったようで、この日は博多から取り寄せたウニだそうです。



またまたバスで湯の本温泉へ。まずはこちら山口温泉。



う~ん、渋いw。画像の湯船は手前にもう一つあります。地元のおとぅさんがの~んびり入っていたのでこの画像でw。しょっぱい湯w。バルブで自由に温度調整可能ですw。



またまたバスでちょっともどってこちら、万福温泉さん。見ため普通の民家ですw。



シンプルなタイルの湯船です。ちょっと熱め。ここもしょっぱい湯w。



成分表です。



この後ちょっと早いですが、この日の宿へ。

天草~長崎2

2014-11-05 20:31:55 | 長崎の温泉
宿泊はこちら、ホテルサンロードさん。てっきりサンルートさんだと思ってましたw。奴寿司さんからの帰り、雨も降っていたのでタクシー呼んでもらったのですが、「サンルートまで」「そんなホテルは無い。サンロードだろう」「いや、サンルートで間違いない」なんて問答があったらしいですw。泥酔して憶えてませんがw。



いつもなら、「~2」は宿泊した宿の紹介ですが、今回は普通のビジホなので、このまま2日目へw。宿の向かいの本渡バスセンターからバスに乗りますw。



約30分、550円でこちら、鬼池港。ここからフェリーに乗ります。



口之津港まで、約30分、450円。この辺はイルカウォッチングがさかんなので、フェリーから見えないかなぁ、、、と思って水面をずっと見ていたのですがイルカさんには会えず。。



口之津港から島鉄バスで約45分、小浜温泉へ。ほっとふっと105.日本一長い足湯だそうです。



バスセンター向かいの観光案内所に、オバマさんが居ましたw。肩組んで記念写真撮るんでしょうねw。



観光案内所でちゃんぽんマップをゲットw。



マップの写真見て、適当にコチラ、花春(かしゅん)さん。普通の和食屋さんですw。けんみんショーでやってたらしいですが、小浜ちゃんぽんは、寿司とセットで食べるとか。マップ見ても、中華料理屋ではなく、和食屋とか普通の喫茶店とかでチャンポン出すよう。



具雑煮がとても気になりましたが、初志貫徹でちゃんぽんをw。まぁ、普通においしかったですw。が、長崎ちゃんぽんとの差はよくわからず。



食後は今回の唯一の立ち寄り湯へ。こちら、春陽館さん。が、お湯を抜いたところだとのことで入れず。残念。。



しかたないので、バスセンター挟んだこちら、蒸気屋さん。



湯がいい!!
なんかいい匂いがします。ちょと硫黄臭も混ざっていたような気がしましたが、気のせいでしょうねw。いい感じの塩味・出汁味w。



再びバスに乗って諫早へ。



そこから快速シーサイドライナーで長崎へ。



路面電車で今宵の宿へ。120円均一料金。



夕食はこちら、思案橋停留所近くの多ら福 亜沙さんw。一応予約していきましたw。



いろいろ頼んだのですが、画像はこれだけw。ロールハトシw。ハトシは長崎の郷土料理でエビのすり身をパンで巻いて揚げた料理だそうですw。



ほこふぐの味噌浸け。お酒に合いますw。



〆にちゃんぽんを食べる予定だったのですが、多ら福さんで食べ過ぎたw。腹ごなしに散歩w。途中でみたにゃんこちゃんw。まぶしいんでしょうねw。



オランダ坂w。



孔子廊です。



大浦天主堂。神々しいw。



グラバー園がライトアップされてますw。閉園時間まであと20分でしたが、すべりこみで入れましたw。



こんな感じにライトアップされてますw。









最後に食べる予定だったちゃんぽん屋さん。結局散歩してもお腹が減らずに断念。。小浜ちゃんぽんとの違いを確認したかったのですが。。。次回リベンジしたい。