食事の後はこちら、中津留温泉。実は掃除直後の12時に一回来たのですが、まだ湯が半分くらいしか貯まってなかったので、出直してきました。道路から一段低いところに隠れるように建っています。この道は何回も通っているのですが、今回初めて場所がわかりました。
湯は若干石膏のような匂いがする気持ちいいものでした。
続いて湯の川温泉。建物といい、立地条件といい、なんといったらいいのでしょう、東南アジアあたりの片田舎といった雰囲気(失礼)。湯船は2人サイズくらいでしょうか。源泉は2本見えるパイプの左側。バルブで開閉します。
最後にまた硫黄臭がかぎたくなって、長命泉へ。以前来たときにはもっと匂いが強かったような気がするのですが、記憶違いでしょうか、この日は微妙に香る程度。
同浴の紳士は、昨年消防関係のお仕事をリタイアされて、なんと今年からここの組合長さんをされているとか。おりしもこの日は扇山の火祭り。昨年までは万が一に備えて山の上で待機されていたそうです。いろいろなお話を聞かせてくれて、「また来年逢いましょう」と、なんとも嬉しいお言葉を残してさっそうと上がっていかれた組合長さん。なんか、かっこいいぜ!
(画像は取り忘れたので、一昨年のもの)
しかし、中津留→湯の川→長命泉ってムチャクチャなルートですね。いきあたりばったりなのがバレバレ。
湯は若干石膏のような匂いがする気持ちいいものでした。
続いて湯の川温泉。建物といい、立地条件といい、なんといったらいいのでしょう、東南アジアあたりの片田舎といった雰囲気(失礼)。湯船は2人サイズくらいでしょうか。源泉は2本見えるパイプの左側。バルブで開閉します。
最後にまた硫黄臭がかぎたくなって、長命泉へ。以前来たときにはもっと匂いが強かったような気がするのですが、記憶違いでしょうか、この日は微妙に香る程度。
同浴の紳士は、昨年消防関係のお仕事をリタイアされて、なんと今年からここの組合長さんをされているとか。おりしもこの日は扇山の火祭り。昨年までは万が一に備えて山の上で待機されていたそうです。いろいろなお話を聞かせてくれて、「また来年逢いましょう」と、なんとも嬉しいお言葉を残してさっそうと上がっていかれた組合長さん。なんか、かっこいいぜ!
(画像は取り忘れたので、一昨年のもの)
しかし、中津留→湯の川→長命泉ってムチャクチャなルートですね。いきあたりばったりなのがバレバレ。