温泉をめぐる冒険

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瀬戸内国際芸術祭

2016-11-05 04:14:01 | 日記
今年は3年に一度の瀬戸内国際芸術祭の年。今回は春会期に宇野でちょっと見ただけ。秋会期終了間際ですが、ちょっと行ってみることに。コチラ、児島駅。天気いいw。



駅近くの児島観光港から船に乗りますw。



奥に見える高速船は満席になってしまい、、、



もう一艘出すとのことで、この釣舟みたいなのが来ましたw。



が、こちらも満席。船倉みたいなとこにw。窓ちっさ。



渡ったのはコチラ、本島。初めてきました。



天気いい。瀬戸大橋がきれいに見えます。



まずは港近くを散策。こちら、石井章さんというかたの作品、「出航」。



砂浜には五十嵐靖晃さんの「そらあみ」。これはどっか違うところで見たことあるなぁ。



眞壁陸二さん、「咸臨の家」。咸臨丸の水夫だったかたの生家だそうです。



中はこんな感じ。床みたいに見えるところは、水が張ってあります。



お弁当を買って食べました。1000円。タコ天1個食べちゃった後の画像w。ご飯はタコめし。



期間中のみ運行のシャトルバスに乗って笠島地区へ。外人さんの「水の下の空」という作品。



遠景。



笠島の街並み。普段は静かなところなんでしょうね。



「Moony Tunes」という作品。笠島地区の1軒の家の中につくられています。



それにしても景色がいいです。海きれいw。芸術祭がなくても来たいですw。





コチラ、「善根湯」という作品。お風呂なのかな?中は見られなかった。



古郡弘さんというかたの「産屋から、殯屋から」。お墓のようです。



内部です。



島にはにゃんこちゃんがいっぱいw。ノラ猫なのかなぁ。





帰りは広々とした船にのれましたw。



地図です。

https://drive.google.com/open?id=1LR9y7IHPRkQZm-sxgUj0fYLycLs&usp=sharing