Poissons  雙魚庵 庵主日誌

書と陶 そしていろいろを

王者

2008年09月03日 | 草花
雑草の王者といえば、何かなあ、と考えました。
やはり、このオオバコではないでしょうか?
ドクダミもその広がり方はなかなかのものですが
根が深く、取りにくいという点では、
オオバコに打ち勝つものはないといえましょう。
このところ道具の一つ、草抜きが見当たりません。
オオバコはあれがないと、とても取りにくいのです。
冬になり、枯れた草の間から見つかるのでしょう。
毎年のことなのです。
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アカジソのその後

2008年09月02日 | 草花
昨年でしたか、アカジソの苗を植えたあたり
今年もアカジソが生えてきました。
梅干と、紫蘇ジュースに使いましたが、
その後もまた少し生えてきました。
そして、だんだんと赤から緑へと変わって行くのでした。
アオジソとは香りも違い、硬い葉です。

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居住者だったかも

2008年09月01日 | 居住者
ハランの裏にセミのぬけがらを見つけました。
先日この場に来訪者として記したセミは居住者だったかもしれません。
地中のどのあたりにどのくらいの時間潜んでいたのでしょうか。
夏の草取りや冬のコンポストの時、
彼らのじゃまをせぬようにしたいものですが・・・。
コメント (2)
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