小さな日陰の庭の錦秋はゆっくりで
12月に入ってからも黄葉が楽しめました。
なんとなく黄色味が強く感じられ
明るい気分になったものでした。
昨日今日の雨で葉はすっかり落ちました。
画像は葉が落ちる前
23日まで六本木国立新美術館で全書芸展開催中
23室「無門道」が拙作です。
小さな粘土のひもをぐるぐるとまとめて作る形
このぐるぐるを元にしていろんな形が浮かびます。
頭の中でその形たちがぐるぐるとめぐるのでした。
六本木国立新美術館にて23日まで全書芸展開催中
23室の「無門道」が拙作です。
今年は庭の中で黄色い色が鮮やかに感じるのでした。
アベノミクスには全く関係はないけれど、何となく金運に関し
よいことがおこるような気がするのでした。
画像はツワブキの黄色
国立新美術館で全書芸展開催中 出品しております。
23室の「無門道」が拙作であります。
ぽっちゃりツリー 織部も作ったのでした。
一番下の段は織部二度がけ 真ん中織部一度がけ
一番上は透明釉の後、織部をかけたのでした。
この三つの組み合わせがわりかしうまくいったように
思え、出品することにしたのでした。