あまりお世話をしなくても、まあまあ元気そうなカンノンチク。
このところ、葉先がずっと茶色っぽくなってます。
さらに、花のようなものも出てきてます。
ネットにて調べたところ、どうやら植え替え時のようです。
また、置く場所もちょっと陽がよくあたりすぎたようです。
このところ、葉先がずっと茶色っぽくなってます。
さらに、花のようなものも出てきてます。
ネットにて調べたところ、どうやら植え替え時のようです。
また、置く場所もちょっと陽がよくあたりすぎたようです。
このブログを書き始めるきっかけとなった、枯れそうだったウメの木。
今年は葉がいい感じに生い茂っております。
この木にとって、やはり12月の剪定が正解でありました。
2月剪定の時は実ばかりが目立ち、葉がほとんど出てこず
夏が越せるのだろうか心配しておりましたので。
今年は葉がいい感じに生い茂っております。
この木にとって、やはり12月の剪定が正解でありました。
2月剪定の時は実ばかりが目立ち、葉がほとんど出てこず
夏が越せるのだろうか心配しておりましたので。
この冬、かなり強く剪定し、
枯れたように見えたカキの木のてっぺんから
ありがたいことに次々と芽吹き、枝を伸ばし、葉が広がりつつあります。
嘆いているように見えた姿も
青空に向かって喜ぶ姿に見えてきました。
季節のせいかもしれません。
天気のせいかもしれません。
枯れたように見えたカキの木のてっぺんから
ありがたいことに次々と芽吹き、枝を伸ばし、葉が広がりつつあります。
嘆いているように見えた姿も
青空に向かって喜ぶ姿に見えてきました。
季節のせいかもしれません。
天気のせいかもしれません。
抹茶味好きなので買ってみました。
名前が「砂の器」とちょっと凄いのですが
瓦煎餅のような生地に抹茶が練りこまれ
上からも抹茶味の砂糖がかけられてます。
かなり甘いのですが、これがまたお茶の苦味と合うのです。
世田谷文学館松本清張展で見つけました。
名前が「砂の器」とちょっと凄いのですが
瓦煎餅のような生地に抹茶が練りこまれ
上からも抹茶味の砂糖がかけられてます。
かなり甘いのですが、これがまたお茶の苦味と合うのです。
世田谷文学館松本清張展で見つけました。
このところ、ブーンという音が聞こえ、ハチかな?
と思うと、だいたいハエです。
ハチが減っている、とテレビか何かで聞いたせいか
あまりハチを見かけないような気がしてきました。
それでもオニタビラコにとまるハチを撮ることができました。
ピントが合わなかったのが残念。
と思うと、だいたいハエです。
ハチが減っている、とテレビか何かで聞いたせいか
あまりハチを見かけないような気がしてきました。
それでもオニタビラコにとまるハチを撮ることができました。
ピントが合わなかったのが残念。
塀脇の名前のわからぬ方のバラは
年に一回だけ5月の連休の頃に咲きます。
すぐ散ってしまうので、昨年、肥料か何か、工夫をしよう
なんて、思ってたりしたのですが、
冬になるとすっかり忘れてしまいました。
この5月もパッと咲き、パッと散ってしまいました。
年に一回だけ5月の連休の頃に咲きます。
すぐ散ってしまうので、昨年、肥料か何か、工夫をしよう
なんて、思ってたりしたのですが、
冬になるとすっかり忘れてしまいました。
この5月もパッと咲き、パッと散ってしまいました。
あの丸い顔のゴールドシャッツも、
また、いくつか花を咲かせてくれました。
小さめの鉢に変えましたら、全体に小ぶりとなりました。
どこかで聞いたのですが、四季咲きといって
一年に何回も咲いてくれる種類だそうです。
また、いくつか花を咲かせてくれました。
小さめの鉢に変えましたら、全体に小ぶりとなりました。
どこかで聞いたのですが、四季咲きといって
一年に何回も咲いてくれる種類だそうです。
先日、NHKのドキュメンタリーで中国の延安という街を目にしました。
現代的で大きな街で少し驚きました。
本の「延安」を読んだ時は、もう少し狭く、侘しい印象でした。
読みながら、何十年も前に、ヤオトンて何だろう???
オンドルってどんなものなのだろう???
あの頃、竹のカーテンの向こうは不思議の世界だったことが、
急に蘇ったりもしましたっけ。
現代的で大きな街で少し驚きました。
本の「延安」を読んだ時は、もう少し狭く、侘しい印象でした。
読みながら、何十年も前に、ヤオトンて何だろう???
オンドルってどんなものなのだろう???
あの頃、竹のカーテンの向こうは不思議の世界だったことが、
急に蘇ったりもしましたっけ。
やっとイチゴが色づき、収穫の時期を迎えています。
そうはいっても、虫に喰われたのも入れて
20粒収穫できればよいほうです。
とっても酸っぱく、ちょっぴりだけ甘い味ですが
とれたてというのが何ともよいものです。
それにしても葉の大きいこと。
肥料の工夫をした方がよいようです。
そうはいっても、虫に喰われたのも入れて
20粒収穫できればよいほうです。
とっても酸っぱく、ちょっぴりだけ甘い味ですが
とれたてというのが何ともよいものです。
それにしても葉の大きいこと。
肥料の工夫をした方がよいようです。
大雨の後です。
なんと、室内にもカエルくん発見。
前に外で遭遇したカエルくんよりもかなり小さめです。
一体どこから入ってきたのでしょう?
いや、ねずみだって居たことのある隙間だらけの古屋
どこからだって入れます。
でも、どうして入ってきたのでしょうか?
なんと、室内にもカエルくん発見。
前に外で遭遇したカエルくんよりもかなり小さめです。
一体どこから入ってきたのでしょう?
いや、ねずみだって居たことのある隙間だらけの古屋
どこからだって入れます。
でも、どうして入ってきたのでしょうか?
クレマチスの花が一輪咲きました。
幾重にも花びらが重なった、ボリュームたっぷりの花でありました。
いい加減な手入れしかしてない、めんどくさがりやの庭師でも
庭仕事をやめない、ということへのごほうびのような気がします。
続けていれば、またよいことがあるかもしれません。
幾重にも花びらが重なった、ボリュームたっぷりの花でありました。
いい加減な手入れしかしてない、めんどくさがりやの庭師でも
庭仕事をやめない、ということへのごほうびのような気がします。
続けていれば、またよいことがあるかもしれません。
今年もカエルくんと遭遇しました。
凄い雨が降った日よりも少し前です。
一体どこで冬を越すのか疑問ですが
とにかく、無事冬を越したのだなあ、と少し安心しました。
そして、あわてて踏みつけぬよう気をつけて歩かねば
とも、思いました。
凄い雨が降った日よりも少し前です。
一体どこで冬を越すのか疑問ですが
とにかく、無事冬を越したのだなあ、と少し安心しました。
そして、あわてて踏みつけぬよう気をつけて歩かねば
とも、思いました。
ここ数日、なつかしーいフォークやロックを
ラジオで聞きながら陶芸をする時間が持てました。
自分で歌える歌を思い出してみました。
すると、この「さなえちゃん」でした。
あの頃いろんな曲を聴いたのですが、
私の脳に一番しっかりと刻まれたのはこの歌だったのでした。
ラジオで聞きながら陶芸をする時間が持てました。
自分で歌える歌を思い出してみました。
すると、この「さなえちゃん」でした。
あの頃いろんな曲を聴いたのですが、
私の脳に一番しっかりと刻まれたのはこの歌だったのでした。