左下より小さなおにぎり二個
青くなってしまったアカジソの葉の
味噌漬けで巻いた中身は胡麻
海苔の中味は梅干し
右は昨日の大根人参の味噌汁に
豆乳を足して青さをトッピング
右上里芋のしば漬けもどきのっけ
上真ん中糠漬け 人参大根
そして苦瓜
左上オクラの荏胡麻和え
庭の収穫物は赤紫蘇の葉
梅干しの梅、しば漬けもどきの茗荷
滝までの道を戻り、
飯能駅五階の和食レストラン
じゃぽにかにて筏そば
いつものことながら天ぷら
からりと美味しくて
空腹の為写真撮りそびれて
ホームページより
木々の根踏みしめて
滝に近づく
このところ雨はそれほど
それでもまずまずの流れ
しっかりとした赤い橋あり
名前は克己複礼の橋
その向こうに見えるのは滝不動
少しずつ滝へ進むと
儒者の廟が続く
熊沢蕃山、中江藤樹そして
李退渓、鄭夢周、李斉賢と
半島の儒者の廟
ドラマとか旅で
「不事二朝」を知り
親しみ湧いてくる
さらに王陽明、朱子、董仲舒
孟子、顔回、そして孔子の廟に
辿り着く
五常の滝の入り口の左側
説明文あり、それも五カ国で
右は事務所、料金200円支払う
虫が多いからとスプレーかけてくれて
団扇も貸してくれる
歩き進むと出迎えてくれる
二宮金次郎
右に流れを見ながら
緩やか登りをしばらく歩くと
岩に小さなほこらがある場所に
到着します。
この場所が年々遠くなる感じが
するのでした。
またまた緩やかな登り坂
登りますと、やっと立て札が
五常の滝のまわりを整備した
人達の名前が書かれています。
駅からすぐ、五常の滝の入り口あり
細い道だけど車も通行可能
歩いてすぐ
大きく開けてベンチのある場所
まだまだ暑い道
そう思ってるうちに
日陰の道へ
お馴染みのコース
武蔵横手から五常の滝まで
日和田山までは諦めて
武蔵横手の駅は
山からの涼しい風