Creemaにて品物が動くと、作ることの励みになります。
ひびわれもよう半磁土 豆小判皿も動きました。
残り一つは自分使うことにしました。
使いながら、も少し機能についても考えてみたいと思います。
ぱんださま、ありがとうございました。
轆轤を回しながら
学生時代の彫刻の授業を思い出したのでした。
二人一組で、お互いの首を粘土で作る授業でした。
もともと油絵が専門だった私は
「いろんな角度から見たものを再現するってたいへん!」
と友人に言うと、
彫刻が専門だった彼女は
「そこにある量を再現すればいい。」
と言ったのでした。
そうそう量の表現。
陶芸もそうなのでした。
学生時代の彫刻の授業を思い出したのでした。
二人一組で、お互いの首を粘土で作る授業でした。
もともと油絵が専門だった私は
「いろんな角度から見たものを再現するってたいへん!」
と友人に言うと、
彫刻が専門だった彼女は
「そこにある量を再現すればいい。」
と言ったのでした。
そうそう量の表現。
陶芸もそうなのでした。
梅の実大きくなってきました。
今年も梅酒&梅干作ります。
この場で記しておかないと
くじけてしまいそうなのでした。
梅干はビニールパックに入れて冷蔵庫
という簡略した方法で。
梅酒は評判がけっこういいので
ラム酒で漬けてみるつもりです。
轆轤の前に座り、土に触っている時間は
とっても楽しい時間でもあり苦しい時間でもありました。
回転を楽しんでますと、いつのまにやら中心がずれ
中心をあわせようとけっこう苦しみました。
結局轆轤不得意のまま・・・。
それでも最後に使える器を作りたいものです。