雨が降り、カキの葉に雨水がたまり、落ちていきます。
水もしたたる葉は、まだ虫にあまり喰われておらず
緑の色がとても美しいです。
カキの葉寿司を作ろうかな、と思いつつ
いつも作りそびれます。
もう少し色が濃くなったら
カキの葉茶でも作ろうと思います。
水もしたたる葉は、まだ虫にあまり喰われておらず
緑の色がとても美しいです。
カキの葉寿司を作ろうかな、と思いつつ
いつも作りそびれます。
もう少し色が濃くなったら
カキの葉茶でも作ろうと思います。
韓国といえば、青磁や白磁を思い浮かべる人も多いのですが
やっぱり粉青沙器は、庶民的で大らかで特別な魅力があります。
この2月国立中央博物館でも粉青沙器に出会うことができました。
ドラマを観ていても、ちょっといい加減で気の良いキャラクターが出てくると
粉青沙器を思い浮かべてしまいます。
「一枝梅」でいうとポンスンとかヨンの養父セドルあたりでしょうか?
やっぱり粉青沙器は、庶民的で大らかで特別な魅力があります。
この2月国立中央博物館でも粉青沙器に出会うことができました。
ドラマを観ていても、ちょっといい加減で気の良いキャラクターが出てくると
粉青沙器を思い浮かべてしまいます。
「一枝梅」でいうとポンスンとかヨンの養父セドルあたりでしょうか?
落ちたウメの実は、甘い香りがします。
虫が喰ったところや腐ったところを取り除き、ジャムを作ります。
まずは熱湯をくぐらせ、冷凍しておきます。
甘い香りがするのですが、これまた口が曲がるほど酸っぱいので
砂糖もそうとう入れるのです。
虫が喰ったところや腐ったところを取り除き、ジャムを作ります。
まずは熱湯をくぐらせ、冷凍しておきます。
甘い香りがするのですが、これまた口が曲がるほど酸っぱいので
砂糖もそうとう入れるのです。
地面に直径3センチぐらいのカキの実が
一個落ちていたのを発見しました。
このところ、カキの実の収穫は一個か二個。
そのわずかな実のうちの一個が地面に落ちてしまったのですから、
今年の収穫もきびしそーです。
一個落ちていたのを発見しました。
このところ、カキの実の収穫は一個か二個。
そのわずかな実のうちの一個が地面に落ちてしまったのですから、
今年の収穫もきびしそーです。
のびきってしまったビオラの根元、
画面左下に、黒地に赤の点々小さな塊が見えます。
この状態ではあんまりかわいくはないのですが
多分ツマグロヒョウモンというオレンジ色のチョウの幼虫です。
残念ながら、この数日後、見当たらなくなりました。
画面左下に、黒地に赤の点々小さな塊が見えます。
この状態ではあんまりかわいくはないのですが
多分ツマグロヒョウモンというオレンジ色のチョウの幼虫です。
残念ながら、この数日後、見当たらなくなりました。
あこがれの路地裏の書道教室。その道はまだまだ遠いのです。
若い頃「漢字」の師範はとったものの、「かな」はまだまだ。
順調に行っても師範をとるまで、後4、5年かかりそうなのです。
来週昇段試験の締め切りです。今はこれに格闘中
また庭仕事をさぼってます。
「かな」の優美な世界にはどーも今ひとつ興味がわかず
時々漢字を書くとちょっとうれしくなってしまいます。
画像は臨書の課題「友則集」
若い頃「漢字」の師範はとったものの、「かな」はまだまだ。
順調に行っても師範をとるまで、後4、5年かかりそうなのです。
来週昇段試験の締め切りです。今はこれに格闘中
また庭仕事をさぼってます。
「かな」の優美な世界にはどーも今ひとつ興味がわかず
時々漢字を書くとちょっとうれしくなってしまいます。
画像は臨書の課題「友則集」
アジサイを見に、妙法寺に行った帰りに
阿佐ヶ谷にてコーヒーを飲もうと思い、
駅近くの可否茶館に入りました。
そこでまた、なつかしいモカの味がするコーヒーに
久々に出会うことができました。
この味のコーヒーを飲むと、
数十年前、友人と喫茶店で長居をしてた時の記憶がよみがえります。
珈琲でなく、可否というのも何だかいいなあ
と思い、ペイントにて書いてみました。
漢字を書くのは楽しいなあとも、しみじみ思いました。
何故なら・・・。
阿佐ヶ谷にてコーヒーを飲もうと思い、
駅近くの可否茶館に入りました。
そこでまた、なつかしいモカの味がするコーヒーに
久々に出会うことができました。
この味のコーヒーを飲むと、
数十年前、友人と喫茶店で長居をしてた時の記憶がよみがえります。
珈琲でなく、可否というのも何だかいいなあ
と思い、ペイントにて書いてみました。
漢字を書くのは楽しいなあとも、しみじみ思いました。
何故なら・・・。
年の最後の花はビワの花、というのを
幸田文の随筆か何かで読んで、花は年末に登場させたのですが、
この季節、ちゃんと実もなっているのでした。
もともとは、食べた後の種を植えて置いたら木になったのです。
ただ味は・・・なのですが。
幸田文の随筆か何かで読んで、花は年末に登場させたのですが、
この季節、ちゃんと実もなっているのでした。
もともとは、食べた後の種を植えて置いたら木になったのです。
ただ味は・・・なのですが。
日差しがだんだんと強くなるにつれて
カエデの葉は色を変えていきます。
一般的なもみじと逆なのです。
春に出た赤い葉が少しづつ深い緑へと変わっていくのです。
わりと陽のあたるてっぺんのところだけ赤い色が残り
下の方が緑になってきています。
カエデの葉は色を変えていきます。
一般的なもみじと逆なのです。
春に出た赤い葉が少しづつ深い緑へと変わっていくのです。
わりと陽のあたるてっぺんのところだけ赤い色が残り
下の方が緑になってきています。
梅雨に入り、アジサイの季節ともいえましょう。
いろいろな場所がアジサイで彩られます。
近所にもりっぱなアジサイの木や
珍しいアジサイなど見ることができます。
我が日陰の小さな庭のガクアジサイ
今年は何故かあまり花がついていません。
いろいろな場所がアジサイで彩られます。
近所にもりっぱなアジサイの木や
珍しいアジサイなど見ることができます。
我が日陰の小さな庭のガクアジサイ
今年は何故かあまり花がついていません。
2001年に来たときはうんと遠回りするタクシーに
2回ものってしまったのですが、この2月のソウルの旅、
模範タクシーに乗れたのです!
さらに今回、平倉洞に行く時のタクシーの運転手さんも
模範タクシーではなかってのに、とっても親切でした。
この頃、良いことも悪いこともどんどんと忘れていきます。
良いことは、ここに書き記しておけば、少し長く覚えていられるかも・・・。
2回ものってしまったのですが、この2月のソウルの旅、
模範タクシーに乗れたのです!
さらに今回、平倉洞に行く時のタクシーの運転手さんも
模範タクシーではなかってのに、とっても親切でした。
この頃、良いことも悪いこともどんどんと忘れていきます。
良いことは、ここに書き記しておけば、少し長く覚えていられるかも・・・。
ナナホシでしょうか?ナミでしょうか?
テントウムシがじっとしていて動きません。
サナギになる途中なのでしょうか?
なんだかとても無防備な気がしてなりません。
大きな変化をする時って、思いのほか無防備なのかもしれません。
テントウムシがじっとしていて動きません。
サナギになる途中なのでしょうか?
なんだかとても無防備な気がしてなりません。
大きな変化をする時って、思いのほか無防備なのかもしれません。
冬に生ゴミを埋めた所から
必ず出てくるのが、カボチャらしき植物。
昨年はカボチャと思いきや、トウガンだったりもしました。
このカボチャらしき葉にはナナホシテントウムシ。
そして、クロウリハムシも元気に葉をかじっているます。
必ず出てくるのが、カボチャらしき植物。
昨年はカボチャと思いきや、トウガンだったりもしました。
このカボチャらしき葉にはナナホシテントウムシ。
そして、クロウリハムシも元気に葉をかじっているます。