横浜その６

勇気を出して入った安楽園。注文したのはやきそばでした。
おいしかったです。価格も普通、特別安くも高くもなかったです。
メニューは由緒ある中華料理店といった感じで
たくさんの料理が材料ごとに書いてありました。
あわびのところが消してありました。

だんだんと

だんだんと、カエデの色が変わっていきます。
赤から緑へと変わっていくようです。
このような色の変化は今まで気づきませんでした。
春は赤く、秋は茶色になって散っていく、と思ってました。
ここに書くことで、観察が細やかになるようです。

雨が降らないのに

雨が降らないのにパラパラと音がします。
シュロの花が咲いて、そこから何かがパラパラと落ちてくるのです。
それがまわりの葉などに当たる音らしいのです。
花から落ちるなら、やはり花粉か何かなのでしょうか？

虫のお宿

ゲッケイジュの葉先がまるまってきました。
虫のお宿となっているようです。
害虫なのか？益虫なのか？
目に付くとこだけ、取り除くようにしています。
ゲッケイジュは虫除けになるというわりに
けっこう虫がつくのです。

横浜その５

安楽園の中は、昭和の空気がよどんでいる感じでした。
昔はどの部屋もお座敷だったような作りです。
お座敷を洋間に改造した部屋に通されました。
印象的なのはステンドグラスをちょっと取り入れたような
窓ガラスです。

横浜その４

何度か来ている中華街ですが、とても気になっているお店がありました。
にぎやかな通りにある「安楽園」です。
まわりはキンキラキンのお店が多い中、なんか渋い店構えです。
今後来た時にはなくなっているかもしれない、と思い、
勇気を出して、入ってみることにしました。

カタバミ

庭石の間にカタバミの花が咲きました。
この花は黄色いのですが、ピンクの花を咲かすカタバミも
庭のどこかの片隅にありました。
食べられるようですが、シュウ酸が多いそうです。
かゆみ止めにもなるそうです。

ヒメジョオン、ハルジョオン

花が終わったサツキのわきにハルジョオンが咲いてます。
ヒメジョオンかハルジョオンかよくわからなかったのですが、
ネットにての検索では、ハルジョオンのようです。
「ハルジョオン、ヒメジョオン」という曲が
ラジオからよく流れていた頃、ハルジョオンやヒメジョオンが
あちこちに咲く、田んぼや畑を通って通勤してましたっけ。

名前も香りもない

ちょっと前の画像になります。
名前も香りもない薔薇ですが、たくさん咲くとそれなりに華やかでした。
そして、あっという間に散ってしまう、はかない薔薇です。
もしかすると施肥で変わるのかもしれません。
ちなみにこの画像にもハチが居ます。

横浜その３

氷川丸を降りてから、ホテルニューグランドのカフェに行きました。
新聞でチラリと見かけたラムボールという小さなケーキを食べました。
チョコとラムの味で元気になり、中華街へと向かうことにしました。

横浜その２

連休のお出かけ、横浜の氷川丸にて、知らないうちに
立ち入り禁止区域に入ってしまいました。
船の大きな煙突あたりの、配管の形がおもしろいので
記念撮影してしまいました。
この直後、警備員さんに誘導され、
もとの観覧の順路にもどりました。

秋にも咲いてた赤い花

秋にも咲いてた赤い花、春にも咲くのでした。
名前が検索にてわかりました。チェリーセージというそうです。
ツワブキの横で元気に咲いてます。
ハーブの仲間のようですが、観賞用で薬効はないそうです。
でも、葉は爽快な香りがして、花は食べることもできるようで
飲み物に浮かべてもよいようです。

たぶん、トキワハゼ

たぶん、これはトキワハゼという雑草です。
よく似た花でムラサキゴケという草もあるのですが
形からいくと、トキワハゼかな、と思うのです。
検索にて、薬効をば調べてみましたが、特にないようです。

たぶん、オオムラサキツツジ

この花はたぶんオオムラサキツツジだと思います。
葉の色があまりよくなく、花も少なくなってきました。
木全体が少し疲れている感じです。
肥料はわりとしっかりとやっているつもりですが
ウメ、イチジクの木も近く、
栄養がとどかないのでしょうか？

横浜その１

連休は横浜に行きました。若い頃から、何度か来たことがありますが、
行った事ない場所がまだたくさんあります。
その１、は氷川丸。リニューアルしたそうです。
中を観る事にしました。
貨客船として、引き揚げ船として、ずいぶんと働いたようです。
この船の年齢は後期高齢者。まだ、がんばってる感じがしました。