375's ROAD TO BOSTON/ゴールは虹の彼方に

米国在住ランナーの究極目標「ボストンマラソン」とアメリカ50州制覇を目指す人生の旅日記。

怒濤の8レース(in 9 Weeks)を振り返る。

2011年06月15日 | ランニング日記

さて、4月から続いた怒濤のレースウイークも一段落したので、簡単に振り返ってみる。
(★の数はパフォーマンス面での自己評価)

4/10 Scotland Run 10K (47分08秒) ★★★★★
予想以上のレース展開で、3年ぶりに47分台復帰。自己歴代3位。

4/16 Asbury Park Half Marathon (1時間45分59秒) ★★★★★
逆風のデッドヒートを制し、年代別2位入賞。ミナコ史上に残る名勝負。

5/01 Vancouver Marathon (3時間45分00秒) ★★★★
27kmまではPRペースだったが、バラードブリッジ以降の終盤で課題を残す。

5/08 Japan Day Run For Hope 4M (30分05秒) ★★★★
フル翌週としては疲れもなく、悪くない出来。

5/14 Healthy Kidney 10K (48分58秒) ★★★★
高湿度。前回の10Kレースに比べると、体の切れに欠ける。

5/21 Brooklyn Half Marathon (1時間42分44秒) ★★★★★
7マイル以降の追い上げが功を奏し、歴代4位の好タイム。
Age Graded Time(1:28:32)は自己最高を記録する。

5/30 Ridgewood Run 10K (49分17秒) ★★★
暑い。4-5マイルでバテバテになる。

6/05 Matt Fenton Memorial 5K (23分47秒) ★★★
2マイル目で失速。そろそろ疲れが溜まってきたか?


まぁ9週間で8レースというのは、さすがにハードだったかもしれない。
ここからしばらくの間は、レースは3週に1回くらいのペースに抑え、トレーニングを優先する期間となる。

次の大勝負は9月。ディズニーランド・ハーフ(9/4)とロックンロール・フィリー(9/18)で、4年ぶりのハーフマラソン自己ベスト更新を目指す。

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