***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

吉井和哉ー!松山ーー!あとがき

2007-02-01 23:59:55 | 吉井和哉

ライブが終了して、まずIちゃんの手についたであろう吉井さんの汗を
根こそぎ自分の手で吸い取ったら(爆)、次はお腹の欲望を満たさなきゃ
ということで、吉井さんが朝の散歩をした大街道に移動して、
当然アーケードを歩き、雰囲気のよさげなお店を見つけて、そこに入ったの

居酒屋というか、和風バーっていうのかな、小さくて落ち着けそうなお店
名前忘れちゃった ごめんなさい

他にお客さんがいなかったもんだから、奥の座敷で好き放題吉井話に
花が咲くこと咲くこと(笑)

お料理も、白子の入った湯豆腐や地鶏の塩焼きやカマンベールの包み揚げや、
どれもみ~んな美味しかったのよぉ

Iちゃんは出羽桜とかいうお相撲さんみたいな名前の日本酒を美味しそうに
呑んで、私はいつもながらのホットウーロンだから酔うわけ無いんだけど
帰りにブーツを履いた時、足が全然入らなくて、
「ひぇ~~!全然入んないよ~ すっごいむくんじゃったみたい!
どうしよ~~~~!帰れないよぉ~~~!!」
なんて大騒ぎしたら、ブーツが左右逆でね、まぁ、単におバカってことも
あるけどカッコ良く言えば、ライブに酔ったっていうんですか?(笑)

ホテルに戻ってトロ~リとしたピンク色のお湯に浸かりながら、しみじみ思ったよ

ライブが最高に楽しくて、料理もお酒も美味しくて、思いを分け合える
仲間がいて、ホントに幸せだなぁって

私ばっかりこんなに幸せでダンナや子供に申し訳ないって思うけど
私がいつも不満タラタラで仏頂面してるより家庭は明るくていいよね
って、自分の都合のいいように考えて、これからも幸せ感じさせて
もらいますから(笑)




翌朝、ひとりきりの朝食だけど全然寂しくないの


心は満タン






松山、ますます好きになっちゃったな~



また来れるといいな~