***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

加藤鷹って誰?

2008-05-18 22:38:22 | 吉井和哉


と思いつつ、本日は山梨県の本栖湖近くで開催されている
“富士芝桜まつり”へ行ってまいりました。



吉井さん、最近はこっちの方来てないんですか?

あっ、余計なこと言ってすみません



ちなみに“加藤鷹さん”ググってみました。
その道の方だったんですね(笑)

だから、ゴールドフィンガー

なるほど。なるほど。

吉井さんに似てるかと言えば、言えなくもないけど(まずいスか?この発言)
もしかして、声をかけたその青年は吉井さんの凄いファンで
ウケを狙ってやったとか、、違うか(笑)




え~(笑)

芝桜は、ほぼ満開状態でとても綺麗でございました。



本栖湖に棲んだ竜が、お山の噴火を報せ、村人を救ったという言い伝えがあるそうで
この会場の芝桜はその濃淡によって竜神を描いているということです。
「ドラゴンか~♪」と展望台の上から目をこらしましたが、ちょっと分かりませんでした(汗)


これが展望台。
すだれと白いプラ鉢がローカルで良い感じです(笑)
注)手前の赤シャツの女性、私じゃないですから(笑)



ドラゴンを描いた芝桜は5種類。
それぞれに愛らしい芝桜の中でも気に入ったのが“多摩の流れ”という品種のこれ。
お正月のお雑煮に入れる手鞠麩みたいで可愛いでしょ。




まだ数日は見頃が続きそうですよ。

吉井さんも行ってみては?


河口湖も近いし、、、、、、、、、ねぇ?(笑)