***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

韓国料理とハイタッチ

2009-11-13 23:31:06 | 美味しい話とか旅の話とか

吉井さんがRADWINPSの野田くんとご飯を食べている頃、
私は新宿で韓国家庭料理をいただいていました。


韓国料理屋さんがひしめく、新大久保駅からほど近くの
おんどるというお店です。

メンバーは酸いも甘いも噛み分けた
古参のSVやTR(トレーナー)。
仕事でいろいろあった時、ちょっと話すだけで
ホッとできる頼もしい仲間たちです。

ホント、有り難い。


いただいたお料理はこちら↓
 

キムチいろいろ。タクアンのキムチみたいなのが特に美味しかったです。


海鮮チヂミ。フワフワで優しいお味。


チャプチェ(韓国風春雨と野菜の炒め物)
太めの春雨がモっチモチ~~。


トッポキ。辛さがくせになる~。


骨付き豚カルビ。サンチュにミソと葱とニンニクとお肉をのせて。
旨い。旨い。


イケメンくん。美味しそう~(x_x) ☆\(^^;)


カムジャタン(豚の背骨とジャガイモの鍋)
ジャガイモがホックホック~。骨にへばりついたお肉も美味しい~。


お鍋にラーメンを入れて。スープが麺によく絡んでこれまた美味しい~。


ジャンボピンス(かき氷のデザート)
辛いもののあとに甘いもの。癒やされるぅ~。

このお店をセッティングしてくれたのはRAINクンでお馴染みのTさん
韓国通がおすすめするお店だけあって、どのお料理も本当に美味しかったです。

そのTさん、つい先日も韓国へ行って、
600人くらいのファンひとりひとりとRAINクンがハイタッチする、
日本のファン限定の“ハイタッチツアー”に参加したんだそうです。


ハイタッチはもちろん嬉しかったけど、それ以上に
順番を待つ間、すぐ近くでずっとRAINクンを見ていられたことが
とっても幸せだったって。


それ、凄いわかる。


いいなぁ。

いいなぁ。




吉井さんもハイタッチツアーしてくれません?(笑)












スペシャルフォトブックレット

2009-11-13 13:04:50 | 吉井和哉

今日は水曜日の振替でお休み。

お楽しみにとっておいたブックレットを観ています。



縦にしたり横にしたり。

舐め回したり(ウソ)


いやぁ~、もうたまらんですわ。

これは吉井和哉官能写真集ですか?(笑)

ねぇ?

ホントにねぇ(笑)



ミッチさん、有賀さん、さすが凄ぇです。

どの写真がミッチさんなのか有賀さんなのか、
代々木一日目は有賀さん、くらいしか分かりませんが(汗)

一枚一枚がもったいないくらい濃いです。

DVDのオマケ的に付けちゃう代物ではないですよ。
このサイズなのが恨めしい。



で、どれか一枚選べと言われれば(言ってない?w)

モザイクと絡む吉井和哉は番外の一枚として(笑)



うーーーん、、

やっぱ、どれもいいですわぁ(笑)



でも強いて、強いて、挙げるなら、



これでしょうか↓



あっ

よだれが(笑)