***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

キリキリと

2011-05-22 18:35:37 | 吉井和哉

 

 

胃が痛んで、まともな食事をする意欲が出ません。

 

バナナ1本
ホットミルク
ヨーグルト
アイスクリーム2個
モカロール3cm
サラダせんべい1枚

以上が朝から18:00現在まで口にしたものです

 

今までは人に恵まれてたんだな~とつくづく感じる今日この頃、

 

MASSIVEのこの写真がやけに染みますわ。

 

 

そのMASSIVE、インタビュー読みました(どんだけ今頃w)

 

インタビュアーの増田勇一さんて、もしかしてチープトリックの前夜祭イベント
司会進行をされた音楽ライターさんでしょうか?

175Pのタコ入道みたいな写真()を見て記憶が蘇えった次第ですが、
インタビュー、いいカンジです。

増田さんの問いかけが、次はこれを訊いて欲しい、こう返して欲しいという
ファンの思い(私だけかも知れないけど)に沿っていて、
それに対する吉井さんの言葉が明確かつ淀みが無く、気持ち良く読み進めます。
 

「思いが熱いうちに録ることが重要」
これ、凄くよく分かります。

吉井さんとは次元が違うのを承知で書くと、
私の場合、「おおおーー」という風景に出逢うと、まず1枚写真を撮って、
次は構図を変えたり、絞りを変えたり、あれやこれやと何枚も撮るんだけど、
後で見てみると、「これ」と思えるのは、ほとんどが最初に撮った写真なんですよね。
感動がそのまま写し撮られている感じ。

純度が高いというんでしょうかね。

 

 

あ、

 

今、RIJFの当落メールがきた模様です。

 

 

 

 

 

ガーーーーーーーーン

 

 

 

3人分申し込んで、当たったのは1人分だけ

 

 

 

 

チケ運も最悪だあーーーーーーーーーーー