***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

武蔵野文庫のカレー@吉祥寺と支払期限

2015-09-03 18:29:49 | 吉井和哉

 

 

残暑でもなく、秋の始まりでもない、湿っぽくどんよりした日が続いていて
気分もスッキリしません。

それに加え、最近は仕事がやたら忙しく、
帰宅すると夕食をつくるのが精いっぱいで更新も滞りがち。

忙しさの原因は、利用者さんが増えたところに、ナースの退職、正職の異動、
それにスタッフの夏休み取得が重なったことによると思いますが、
それでなくても、介護職の午前8時半から午後5時半フルタイム勤務は、
この年齢になると少々きついなぁと感じる昨今であります。

といいつつ、山に行くとなると途端に元気が出る。
単なる怠け病か(笑)

 

という本日は平日休み。
お昼を食べに、ひとりで吉祥寺へ行ってまいりました。
自転車ではなく電車でね。
転倒したことがトラウマになっていて長く乗るのが怖いんです。
ったく、ビアンキが泣くぜよ。

 

ランチのお店は茶房 武蔵野文庫

この時のリベンジです。

外壁を工事していて、今日も臨時休業か?と一瞬焦るも、
営業中の札を確認しホッ。

 

しっとりと落ち着いた店内。
入った途端、居心地の良さが感じられます。


ぶっきらぼうのようでいて実は絶対優しい(と思われる)店主と、
とっても柔らかい物腰の奥様(?)の接客で、更に居心地良し。

 

 

いただいたのはカレーセット@1、200円
スパイスがさりげなく自己主張するカレーのルーに乗った二つの塊、
手前はホロホロになったチキン。奥は甘みが引き立つジャガイモ。
この二つがピリッとしたルーのオアシスになっていて、絶妙のバランス。
とても美味しいです♪
残念ながら、カレーで麻痺したかもな舌にはコーヒーの美味しさが分からず(汗)

次の機会にはコーヒーを単独でいただきたいけど、やっぱりカレーも食べたい。

悩ませるなぁ、武蔵野文庫(笑)

 

 

少しブラブラして、電車に乗る前に、サトウのメンチカツ購入の列へ。

列は20人ほど。これで夕食は手抜きが出来て、かつ美味しいので
待つのはどうってことないです(笑)

 

そして、帰宅して、ハッと気づきセブンイレブンへ。

危ない、危ない、吉井武道館のチケット代金、今日まででした(汗)

 


吉井武道館まで3ヶ月以上もあるのかぁ。


フェスに参加できてないせいか、吉井さんが最近遠く感じてしまうわ(寂)