***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

ゴローと六義園と吉井手形

2015-06-14 23:57:07 | 吉井和哉

 

 

 

本日は本駒込にある登山靴店のゴローへ行ってまいりました。

 

 

このお店で約半年前に購入したブーティエルという靴が、とても気に入っていて、
現在、仕事の日以外は、ほぼこればっか履いているという私。

 


山歩きはもちろん、吉井さんのライブでも、これ以上無いという安定感で
大活躍なのでありますよ(笑)


そんなに気に入ってるなら色違いがあってもいいじゃない?

でも、私にとっては本当に高価、

でも、ソールを張り換えながら長く履き続けることが出来るから、
結果的には高い買い物にはならないはず、、と、ここひと月くらい悩み続け、

私ばっかりこんな高い靴を買っちゃってどうよという後ろめたさから
「一緒につくってもらおうよ。500円玉貯金から半分出すからさ」とダンナを誘うも
「いや、俺は今の靴で満足してるから」と断られ「ちっ」みたいなやりとりもあり、

結局「うん、買っちゃおう」と再び訪れた次第でありまして、

ブーティエルもいいけど、それよりゴツいブーティエムもカッコいいなぁ、

 

 

と思って試し履きをしたら、甲に圧迫感あり(汗)

「ブーティエムはベロに厚みがあるから、甲がキツイって人が3割くらいいるんだよ。
少し前に改良したんだけどね」と店主。

「ブーティエルにしときなよ」「はい」(笑)

ということで、当初の予定通りブーティエルの茶色を、前回と同様にセミオーダー。
出来上がりは8月中旬とのこと。

「インソールは黒のと兼用でいいよな?2足一度に履かねえもんな(笑)」
(べらんめえ調の店主、好きだわ~w)

なので、価格はインソール分前回より安くなって、37,680円也。


頑張って働く(笑)

 

 

 

お店を出た後、カフェでひと休みしようかとブラブラしてたら
「六義園→」の看板。

六義園とゴローが近いところにあるなんて全然知らなかった(汗)

 

当然六義園へ。

 


 

築山から園内を一望。
スマホしか持ってなかったので写真が残念(汗)

 

ティータイムはお抹茶で。

 

 

 

芝生の中にポツリポツリと咲いていた、庭石菖(ニワゼキショウ)と捩花(ネジバナ)
どちらも凄く小さいけど、凝った造りの美しい花ですわ。

 

 

その六義園散策中に大阪の吉井友よりメール有り。

「和哉のおててが来た(はあと)」

 

 

「おおお、超絶うらやましいぃぃーーーーー」

「良かったらそっち送るから、手を重ねてみたら?」

「い、いやぁ、そこまではいいや(笑)」

 

心遣いをありがとう♪

本当に羨ましいぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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