
吉井さんが表紙の『Talking Rock!』と『音楽と人』、
2冊買っちゃおうか、いや、どちらか1冊で我慢しようか、
予想通り悩みましたね~。
ま、見ての通り、両方買っちゃったんですけどね(笑)
だって、凄いんですもん。
どちらも巻頭カラー25Pの総力特集ですよ。
『Talking Rock!』なんてポストカード付きだし。
吉井ファンしか買わないんじゃないのって心配になりますわ(笑)
『Talking Rock!』の写真は、『ROCKIN'JAPAN』の吉井さんに近い雰囲気で、
それを少しザラッとさせた感じ。
額縁の写真、面白いです。
で、
『音楽と人』の写真が強烈。
一瞬クリカラモンモン風(←古い?)の表紙写真にまず「え!?」
中の写真も全編それ。
吉井和哉のダークな部分が表に滲み出ちゃったかのような写真のオンパレード。
特に13Pの写真は、これはもう傑作というか、怪作というか。
う~ん、唸ってしまう。
(実際に雑誌を見た方がよろしいかと思いますので、あえて載せません)
あんまり凄かったので、撮影協力のオコシ型紙商店のサイトまで見ちゃったりして。
肝心のテキストは後日チビリチビリと読むことにしますわ(笑)
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