***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

5年後はどうなる?

2010-08-11 23:17:17 | 吉井和哉





本日は免許の更新のため都庁へ行ってまいりました。



と、その前にたかの友梨で顔上げ矯正。



キュっと上がった(つもりの)顔を免許証に載せようって寸法です(笑)



そして撮影。

瞬撮とも言えるあの短い時間でも、しっかりと白いカーディガンを膝の上に乗せ
ライティング効果を狙う私。気合い入ってます。

係の人の「無駄なことを」という表情は気にしない気にしない(笑)


交付を待つ間の講習では、係のおじさんが
「ここは芸能人もたくさん来るんですよ。昨日もとっても有名な人が来てました」
なんて話してました。

吉井ファンのみなさま、
9月8日から11月8日の間、ここで張ってみます?(笑)





これ、『安全運転のしおり』に掲載されていた、都内の交通事故についての
記載なんですけど、“若年層(中卒~24歳)”って?(笑)





で、

交付された免許証の写真は、なかなかの出来映え

と思いきや、5年前のそれと比べてみると、明らかに下ぶくれてるし
顔全体がなんかモコモコしてるし...

時の流れって残酷だわ

 




おまけ。



都庁の展望室からの眺め。

と~っても小さいけど、右端に東京タワー、左端にスカイツリー、
ふたつが一度に見られます。





東京タワーよ 負けんなよ


スカイツリーに負けんなよ





超字余り









女心と夏の空

2010-08-10 19:46:11 | 吉井和哉




吉井さ~ん。

東京(の外れ)の空だって、琵琶湖に負けないくらい綺麗よ~。




という本日は、

講義が更にスピードアップで、もうアップアップ。

なんちゃって(笑)



いやホント、無い頭をフル回転したもんだからクラクラしだしちゃって、


「ヤバイわ、これ


と思ったら、それは地震でございましたとさ(笑)

 





はぁ。

今頃“ロックロック”楽しんでるんだろうなぁ。




行きたかったなぁ

(しつこい?)









やっぱ本物の琵琶湖がいいわ

2010-08-09 21:18:44 | 吉井和哉




学校は、資格試験に向かって今日から座学一辺倒となりました。


通常3ヶ月かかるものをたったの8日間で学習するから、
講義はそりゃもう超ハイスピード。

でも、脳みそが掻き回されているみたいで、ちょっと気持ちいいです。



ということで、


帰り道に鯛焼き。



羽根付きってやつです。


頭使うと甘いもんが欲しくなるのは何でなんでしょ?






で、


吉井さんは予想通り琵琶湖ですね(笑)

空の写真、とっても素敵です

素直に褒めちゃいます(笑)






“ロックロック”行きたかったなぁ











ここにも琵琶湖あり@小石川後楽園

2010-08-08 23:02:09 | 吉井和哉




本日は小石川後楽園を散策してまいりました。

すぐお隣は東京ドームです。



右に見えるのが東京ドームホテル、分かりづらいけど、左にドームの屋根。

写真の池は琵琶湖を表現しているという大泉水。
私は琵琶湖まで行けないので、ここで我慢します(笑)


ブンゴザサで覆われた築山の麓にある蓮池。

蓮池自体の規模は大きくないですが、築山や木々との組み合わせが、
素敵な景観をつくっていました。



花びらのグラデーションが美しい~。

今日の一番の目的は、前回のリベンジもあってこの蓮です。
開園直後の時間だったので、無事開花している蓮の花を鑑賞することができました。





水に映る緑が涼しげな神田上水跡。
この風景、東京ドームのお隣とは思えません。





この植物(ガマ?)を見るとドンキーコングを思い出します(笑)




こちらは水戸藩の書院の庭であったという内庭。
昔の姿をそのままとどめているそうです。

ここはとても居心地の良い場所で、ベンチに座り、睡蓮の池をしばらくの間
眺めていました。



でも、すぐ後ろはドーム。
静かな庭に場内アナウンスの大きな声が響く、ちょっと不思議な空間でもあります。


帰宅して、午後は4時間くらい爆睡。

平気なようでも、この暑さですからやっぱ体力消耗するんですね。


吉井さんも“ロックロック”のついでに、また琵琶湖に繰り出すんでしょうけど、
くれぐれも無理のないように。





え?

釣りのついでが“ロックロック”?(笑)








徒然なるままに

2010-08-07 15:33:34 | 吉井和哉

 


本日の午前中は、録画しておいた“フジファブリックSPECIAL”を見ておりました。


"JAPAN JAM"の吉井さん



フジファブリックからの視点で見直してみると、
不思議なくらい客観的に吉井さんが見えちゃうものですね。

それでもやっぱ素敵(笑)



"フジフジ富士Q"の吉井さんは、なんであの日苦手に感じられたか
映像を見て気づきました。

この髪型、すっごい苦手だった元上司を思い出させるんだわ。
「そっか~、だからか~」って自分で納得。

吉井さんの短髪黒髪、悪くないじゃないですか。ねぇ?(笑)



午後は公園を通ってランチのお店へ。

涼しそうに見える写真ですが、上からは蝉の大合唱っていうより大絶叫が
容赦なく降り注いでいます。

暑苦しさMAXです(汗)

ホントになんなんでしょう、今年の暑さは。



そして、ファミレスで元同僚というか元先輩とお昼。



海老天、ちいちゃいけど2尾で幸せ(笑)





お店から誕生日のお祝いでいただいたお赤飯。
以前の3分の2くらいの大きさになってます。
タダなんだから文句なんか言いません。

何処も大変なんだなぁ。





こちらは元先輩からいただいたRAINクンのスケジュールノート。
ムッキムキの美しい裸体ですね。




あ、吉井さんはムキムキにならなくていいから










JAPANと携帯チケット

2010-08-05 23:39:44 | 吉井和哉

 

吉井和哉3点盛りのROCKIN'ON JAPAN9月号。


フジフジ富士Q特集の吉井さんは、
「あれ?結構カッコいいじゃん」でした。

おっかしいなぁ~(笑)


オブジェ的なワンショットは○○の写真。

ロック誌に何故?(笑)





上の写真が載っている“これが名器だ”コーナーで紹介されていたのは、
外は8万9千円、中は100万円という一品。

吉井さんらしいです(笑)



と、さも買って読んだように書いてますが、

ごめんなさい。買ってません(写真はこちらから拝借しました


だって荷物たくさん持ってて、それであの厚さだったから、
立ち読みでいっか~って(笑)

いや、ホント、JAPANさん、本屋さん、ごめんなさい





で、

ツアー“YOSHII ZENZAI”はチケットの代わりに申込時の携帯電話を
提示するとのこと。



せっかく当選しても、ライブ当日に携帯が壊れちゃったらアウト


お友達の同伴で行く場合、お友達が行けなくなっちゃったらアウト






厳しいッスね~。




なんか頭痛くなってきた














でも いない いない

2010-08-04 21:05:54 | 吉井和哉




フジフジ富士Qのあと、結構フジファブリックを聴いてる私、

本日も聴きながらモバを覗いてみましたら、書き込みのタイトルが

『フジファブリック』

ああ、やっぱり吉井さんと私は繋がっていたのね(*^-^*)ぽっ ヾ(-_-;)




ということとは関係なく、

我が家のひとり息子は普通免許取得のため昨日から秋田へ行ってます。

約2週間の合宿です。


「夕飯、お肉が足りないかも~」と考えてハッと気づく。


「いないんだった




でも、息子は2週間たてば帰ってきます。




言うなれば、贅沢な寂しさ、


ですよね。









企業実習終了!

2010-08-02 22:12:17 | 吉井和哉



嗅ぎたくなかった匂いの中に身を置き、

触れたくなかったものを手にし、

見たくなかったものをすぐ目の前にして、



私、ちょっと人生観が変わっちゃったかもしれないです。


携わって戴いた全ての方に感謝の言葉を言いたいですわ。

初日のゲンナリな担当者は最高の反面教師になったしね(笑)


あ~、楽しかった~

 





で、

吉井さんは、やっぱり ロックロックこんにちは!



う~~、無理だわ~

 

 







必見です@シャガール展

2010-08-01 23:44:19 | 美味しい話とか旅の話とか




本日は芸大の美術館で催されているシャガール展へ行ってまいりました。



と、その前に、上野に来たらお昼はここ韻松亭。



大きな窓に広がる緑が猛暑をひととき忘れさせてくれます。





今日の花籠膳は、何故かお料理が真ん中に寄せ集められていました。
も少し繊細な配置でお願いしたいとこですわ(笑)

でも、豆ご飯は相変わらずめちゃくちゃ美味しいッス。





で、


本題の“シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い

と~っても面白かったです。




故郷への想いや妻ベラへの愛情、死別の悲嘆、新たな愛の幸福感、、
シャガールの幻想的に見える作品が、そういった至極現実的なものからの
投影であるということがよく分かる構成、

ロシア・アヴァンギャルドの作品達と並べた、ロシア美術という視点、

晩年になっても衰えることのない絵筆の運びや、茶目っ気のある毒舌家振りが伺える
52分の映画上映、

強烈な独自性を放っていた歌劇“魔笛”の衣装や装飾、

などなど、


シャガールが好きな人は、そりゃもう胸躍るほど楽しいです。

シャガールが好きじゃなくても充分に楽しいと思います。





絶対観て損はないですよ~







◆シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い
◆会期:10月11日(月)まで
◆会場:東京藝術大学大学美術館(上野公園)