エマちゃんとのツーショット、いいわぁ(笑)
【クリア】の人と同一人物とは絶対思えませんて(笑)
すごろくのご褒美にしてくれないかなぁ。
んで、
【Be My Last】ダウンロードしました。
なんだろう、この緊張感は。
やたらスリリングでドキドキする。
二つの才能が、溶け合うというよりも、
刺し違えるという感じ。
宇多田ヒカルも凄い。
吉井和哉も凄い。
凄いよ。
エマちゃんとのツーショット、いいわぁ(笑)
【クリア】の人と同一人物とは絶対思えませんて(笑)
すごろくのご褒美にしてくれないかなぁ。
んで、
【Be My Last】ダウンロードしました。
なんだろう、この緊張感は。
やたらスリリングでドキドキする。
二つの才能が、溶け合うというよりも、
刺し違えるという感じ。
宇多田ヒカルも凄い。
吉井和哉も凄い。
凄いよ。
最近こんなもの買いました
ムッカ・エキスプレスというカプチーノメーカーです。
下のタンクに水、上のタンクにはミルク、間にエスプレッソ用の粉を入れて
火にかければ4、5分でカプチーノができちゃうという代物。
本当はネスプレッソかデロンギのマシンが欲しかったんだけど、
ネスプレッソはカプセルがお高いし、デロンギは本体が超高いしデカいしで、
アナログなこれにしまして、
で、簡単にできるはずのカプチーノ、それがちゃんとできるまでが
なかなかに大変でございました。
購入したのは楽天の某ショップ。
届いた品物を見ると、一番目立つところに1センチ四方くらいの
擦った跡があり、その部分は金属がむき出しになっている状態(汗)
カプチーノをつくるには問題なくても、最初から目立つ傷があるのは
気分のいいものではなく、交換が可能かショップに電話すると、
「すぐに代品を送りますので、元通り梱包して配達の者に手渡してください」と。
ホッと一息。
で、新しく届いたものを見ると、後ろのほうに同じような擦れが(汗)
「なんだかなぁ」だったけど、パッと見分からないし、面倒だからいいや、と
早速、説明書に従ってミルクを入れず水とコーヒー粉のみで馴らしを3回。
が、3回ともまともに上のタンクにコーヒーが抽出されてこない(汗)
失敗?
いや、これは馴らしでミルクを入れなかったからだ、とミルクを入れて本番。
やはりコーヒーは抽出されず、ミルクもフォームされない(汗)
何がいけないの?とYou Tubeにアップされてる作成映像をガン見して
手順に何も問題ないことを確認し、更に2度やってみるも2度とも同様(汗)
メーカーはラフなつくりのイタリア製です。
イタリアではポピュラーな品だそうで、ならば尚更イタリア人が使うのに
そんなに繊細なコツとかがあるわけがない(イタリア人さん、ごめんなさい)
これは不良品だと確信し、でも、またショップに連絡するのは気が引け、今度は発売元へ。
使っている粉の種類などいろいろ訊かれ「では点検しますので送ってください」
ふたたび元通り梱包して着払いで送付。
ほどなく新品が送られてきましたが、添えられた手紙には
「点検済みの新品をお送りします」のみで、「不良品でした。すみません」とか
「お手数をおかけしました」とかの言葉は無し。
エスプレッソ用の粉が2回分同封されてましたけどね。
「なんだかなぁ」ですわ(汗)
でも、今度はOK。あっけないくらい簡単にできました。
これは出来上がり直前の状態。
出来上がったカプチーノはとても美味しかったです。
ダンナも、コーヒーには一家言のある息子も「美味しいね」
長い道のりだったなぁ(涙)
なんて呑気な日記を書くことに時間を割いてていいのだろうか、自分は。
まだ年賀状も手を付けてないし、大掃除だってしなきゃいけないし、
そして、
それより何より、これ
介護福祉士の試験、1月なのに~~
ホントは9月から勉強始めるつもりだったのに~~
また1ページもやってないぃ~~~~(超汗)
12月9日に発売される宇多田ヒカルのソングカバー・アルバムで
吉井さんがカバーした曲は【Be My Last】なんですね。
メジャーな曲で嬉しいよぉ(笑)
シングル曲しか知らないけど、
その中では吉井さんの表現する世界に一番合うと思う。
想像しただけで鳥肌が立ってきますわ。
Welcome back to TRIADキャンペーンの3曲は本日投票いたしました。
【4000粒の恋の唄】と【SWEET & SWEET】と
【WELCOME TO MY DOGHOUSE】
中間結果では全部入ってるじゃ~ん♪
で、昨日届いた会員限定ライヴ『YOSHII APPETIZER』@川崎の
電子チケットを確認してみたら、
「もしかしてかぶりつきかも~」という淡い期待もむなしく、
限りなく1000番に近い整理番号(汗)
ええ、そんなもんです。
だから、
だから、
その分も武道館は良い席プリーーーーーズ
行ってまいりました、谷川岳。
水上あたりから見た白いお山、たぶんあれが谷川岳だと思われます。
谷川岳ロープウェイ(往復@2,060円)のゴンドラ内。
なかなかラグジュアリーですね。
ロープウェイの営業は午前8時スタートですが、この時8時30分で1番目の乗客とのこと。
確かに駐車場に他に車は1台か2台でしたわ。
天神平駅到着。
お客さんがいないのも無理ないです。
いつもなら11月末オープンのスキー場はこんな感じで雪がないんですもん。
今年はどこの山も積雪が遅いみたいですね。
当然リフトも動いておらず、リフト乗り場の先から登山道に入ります。
その登山道が大変でした。
先日来の雪が融けて凍って、滑るわ、割れるとグチャグチャだわ(汗)
特にしんどかったのが、うっすらと雪が残ってるこの木道。
思いっきり滑ります。
慎重に歩みを進めるので時間もかかります。
しっかり積もってしまえば歩きやすくなるんでしょうけど。
そういう意味では最悪のタイミングだったかもしれません(汗)
それでも、こんなかわいい足跡にほっこりしたり(ちょっと変わった足跡、なんでしょ、これ)
遠くに見える富士山に見とれたり。
うっすらなのでアップにしてみました。
右側が谷になっていて、ちょっとだけスリリングなところ。
でも鎖を使うほどではありません。
谷川岳は雪がまだこれくらいの時期は特別危険な箇所もないようです。
聳える谷川岳。天気も上々。あのてっぺんを目指します。
天神平から2,1キロ地点の熊穴沢避難小屋。
ここまで誰にも会わず。
小屋の200mくらい手前で、あんまり滑るのでアイゼンを付けたんですが、
この少し先から岩が多くなりそうなので、また外しました。
結構急な斜面が続きます。
天神尾根から眺める俎(まないたぐら)山稜。
昔はここを谷川岳と呼んでいたとか。威厳を感じる美しい姿をしていますね。
谷川岳はトマノ耳とオキノ耳という二つのピークをもった双耳峰で、
てっぺんに見えるのがトマノ耳だと思われます。
やる気満々です(笑)
このあたりで男性1名が「こんにちは~」と追い越していきました。
その人がこの日出会った唯一の登山客となりましたが、平日にしても少なくないですか?(汗)
歩いてきた天神尾根を振り返って。
天狗の留まり場。
最初『天狗の溜まり場』だと読み違えて、天狗が集まって世間話とかする場所?(笑)
なんて思ってたら、山頂方面の雲行きが怪しくなり、
さらにダンナが不調(汗)
風が強まり、雪も降ってきました。
ズーーーン(写真まで暗くなってしまった)
ダンナの不調は内股。痛みが出てきたとのこと。
無理すれば山頂まで行けるだろうけど、復路を考えるとここで止めておきたい、と。
まだ完全復活じゃないのに冬山は時期尚早だったかな(汗)
「待ってるから一人で行ってきてもいいよ」とは言ってくれたけど、
山頂まで行っても眺望は期待できそうもないしね。
ということで、撤退決定。
でも、ちょっとだけ先まで行ってみる。
振り返って、哀れなダンナの姿あり。
もう少し。
ますます哀れ感漂ってます(汗)
トマノ耳近くの肩の小屋がチラっと見えたところで本当に撤退。
あんな姿の人を置いて行けるわけないじゃん。
残念だけど、こればかりは仕方がないです。
戻る方はいいお天気なのにな~~(未練がましいw)
穴熊沢避難小屋でお昼。風が避けられて有難いです。
カップラーメンとパン。
撤退でも美味しい(笑)
天神平駅近くで観光のカップルとすれ違った際、
「本格的な登山の人だね」って囁かれて、
「え?私たちが?」って思わず顔を見合わせちゃいましたわ。
カッコだけですんません(汗)
ゴンドラ内から写したダケカンバ。とても綺麗でした。
帰りはやっぱり温泉。
ちょっと落ち込んでいたダンナも生き返ったみたいでした(笑)
山頂は今後の楽しみにとっておきましょう。
に一票!
最近、服でも小物でもブルー系がマイブーム。
特にグレーがかった水色とか大好きであります。
でも、タイトルに『黒いジャガー』って書くくらいだから、
吉井さんはもう黒い方に決めていると思われ(笑)
で、明日はお山へ行ってきます。
群馬と新潟の境に位置する谷川岳。
今季初の雪山となりそうなので雪山装備で。
ヤマテンの予報は晴れになってるけど、行って悪かったら
登らずに温泉浸かって帰ってきま~す(ゆるっw)