中華街にてお食事☆。.

昨日から、あー・ママの両親が上京して あー・ママの妹に会っていた。
今日は、浅草あたりを廻った後に我ら家族と合流して、中華街でランチをする予定。
せっかくの中華街ということで、お腹を空かせながら待ち合わせ場所へ向かった。

「『大江戸博物館』に寄ってきた」という母から紙風船などの懐かしいお土産を貰い、
あーちゃんに見せてみたが無反応。。。
つい 何週間か前に会ったばかりなのに、またも人見知り。。。

「何時に待ち合わせ場所に着くか判らない」 と言っていたので お店を予約しなかったのだが
３連休の日曜日。中華街は物凄い賑わいだった　　（写真 参照）
“ ちゃんとココで食べることができるのか・・・” かなり不安 になった。

なるべく歩き疲れないように・・と、門を入ってスグのトコロでお店探し。
個室でキレイめで単品でも頼める『萬珍樓』に、10分待ちで入ることができた。

しかし、あー・ママがトイレに立ったスキに、あーちゃんが待合で戻してしまった
あー・パパの上着＆ズボンにベットリ。。。　　空腹と車移動がいけなかったらしい。
お店のヒトも、タオルだのオシボリだの・・大騒ぎ
でもオカゲで、２家族以上入れる広い個室に隔離され、ノビノビ食事するコトとなった。
この撮影直後に戻した⇒  
　　　　　　　　　　　　　　　　確かに、具合悪そうだよね・・　　↑↑
食事が始まると、あーちゃんはモリモリ元気に食べ始め、顔色も回復　　
時折、あー・ママの両親には聞こえないくらいの小さい声で 「おいしぃねぇ」 と囁いた。
 洋服・全とっかえ⇒  吐いてスッキリ
　　　　　　　　　　　　　　　↑ 「ラストエンペラー」みたいな椅子 ↑
個室なのでアチコチ歩き放題　　　今日イチバンの笑顔を振りまいていた。

料理の方は、「選ぶのが面倒」 という母の一言でコースに変更。
（なんのために、単品できる店を選んだのやら・・・）
これがまた、ノンビリ一品一品運ばれてくるので、エライ時間が掛かる食事となった。
でも、炒飯・野菜炒め （もっと難しい名前だったケド） はさすがおいしい
食事と話しに花を咲かせながら、豪華なランチを終えたのでした。

　　　　　　　　　　　　　← じぃじ と
　　　　　　　　　　　　　　　↑ 靴下を履きたい あーちゃん