昨夜は実家で一泊して、今日は帰りです。
私の父・母も一緒に、車2台で富士川SA(東名『富士川楽座』)まで 昼食を食べに来ました。
※ 写真は、富士川楽座の展望スペースから。窓越しに撮ってマス。
なんとキレイな富士山!! 昨日からの春一番で、砂嵐が吹き荒れてますが・・
食事は、駿河湾の海の幸。しらす、さくらえび、マグロ・・・(なぜかトロロも)。おいしかった!!
あーちゃんも大満足です。
帰りは、父と母は下りへ。私達は上りへ。それぞれ違うので、昼食後にここでバイバイ
ロッシもいるので 「ちょっと散歩でもするか」 などと外へ出てみるも、風がハンパじゃない あーちゃんは昨日、風で目にホコリが入って
大変なコトになったので、自らサングラスを掛けて 風に立ち向かってました。
富士を過ぎると風が弱くなったので、足柄で運転交代。ママの運転で帰路に・・。
家に着くと、干していたバイク用のレインコートが春一番に盗まれていました。
結構 高いモノだったらしく、あー・パパ しょんぼりです。
祖母は平屋の一軒家で たった一人 暮らしていたのだが、何しろ 広い土地。

そこで私の父が企画・提案し、マンションを建てた。
それが完成したと言うので、地元までドライブしながら 一家で見に行くコトにした。




場所がイイからか、入居者が殺到し 完成前に予約でいっぱいになってしまったと言う。
想像していたよりはるかに大きくて、駐車場・駐輪場・居住者用の個別物置

・・うぅ~ん、 スゴイ・・。

中庭、エントランスもあったよ⇒

「こんなことできちゃうなんて、父って何モノ・・


この春から、ばぁちゃんが大家さん(?)です。頑張ってね!ばぁちゃんっっ♪♪


。・゜゜・冒頭の写真・゜゜・。
マンションが建った土地の隣りは、古くからの神社がある。(小さな公園も)
私の三つの時の七五三も、ココで撮った写真が残っている。
そこに、今は使われていない井戸があった。その井戸で、あーちゃんをパチリ。

トトロの“さつき”と“メイ”が 井戸で洗濯しているのを見ているので、使い方は
何となく判るらしい。 使ってるつもりで、決めポーズ♪♪

先日、実家の母が来た時にお土産として持ってきた「栗原さんちのパンナコッタ



「明日もコレ、食べる」というので、「もう、今ので最後だよ」と返事をした。
保育園の帰り道、あー・パパが迎える車の中で「ばぁばのくれたプリン、食べたい」と 突然 思い出したかのように言い出したらしい 。
「食べたいのぉ~っ



・・ナマイキな口調でまくし立てたのだ そうだ。

そうかと思えば今日。保育園への行きの車の中で・・。
あーちゃん : 「ママ。ドリーム(プリキュアの主役の女の子)は オシッコしないンだよ!」
あー・ママ : 「・・?・・なんで?

あーちゃん : 「だって、恥ずかしいから・・」
う~ん。。。まるで、『



オネダリをする時も、以前のように「やだ~!買ってぇ!!

「これ、欲しいな。ねぇ、買って


これを、成長と言ってイイのだろうか・・・?? 末、オソロシイ・・・



東京都が管理しているので 、調べてみたら「水族館のワリに手頃・・

ぶらり、出掛けてみることにした。

お台場へ行く要領で、すぃ~っと到着。 混みもせず、結構 近かった。

広いので、海からの吹き抜ける風が冷たいけど、気持ちは なんだかワクワク。♪♪

水族館 入り口で 『せいくらべ』

天気が良かったので展望が良く、海を挟んで ディズニーランドやシーの建物が見えた。
施設もキレイ、そのうえ広い。お魚もたくさん、そして そこまで混んでないのがイイ。

↑↑大型魚類、サメもいたよ ↑↑随分大きなハリセンボンでした
↑↑カメも泳ぎます ↑↑シードラゴン、かっこいぃ!

磯の体験コーナーで、サザエなどの貝類やウニと触れ合えるトコロがあったけど、
あーちゃんは指を入れる仕草をしつつ 後ずさり・・・

そこはやっぱり、『ビビリ


ペンギンのコーナーでは、赤ちゃんペンギンが波に向けダイブ

微笑ましく、かわいかったですっっ♪ あーちゃんも、大満足。
ペンギンの親子と⇒
近場&お手頃料金で このスケールは素晴らしい !? 近郊の方にはオススメ・スポットです。
今日は、保育園の(お遊戯)発表会
あー・ママは仕事を休み、あー・パパや実家の母も駆けつけた!
(私の母に至っては、静岡から新幹線で駆けつけましたっ!!)
生後5ヶ月から保育園に通う あーちゃんにとっては3度目の 『発表会』。
・ 2006年 『山の音楽会』 ・ 2007年 『ミッフィーと仲間たち』
今年は あーちゃんの学年 『ぞうさんのぼうし』 という、ちょっとした劇。
以前もブログでお知らせした通り、あーちゃんの役どころは 自ら挙手して 『ぶた』・・
とはいえ、セリフも練習していたし人生初の劇
なのだから、私たちも気合が入る。
・・・気合を入れすぎて、一列目の真ん中の席をゲットしてしまった・・・
まずは、あーちゃんの一学年下の“うさぎ組”さん。 『ミッキーマウス・マーチ』♪♪
近所のお友達、じゅんくん(05年4月生まれ)が 真ん中で皆を引っ張るように演舞している。
ピーターパンの衣装⇒ 似合ってたよ
オトナとカメラの台数に驚き 泣き叫ぶ子が出る中、じゅんくんは始終 笑顔でした。
続いて、あーちゃんの学年 “くま組” さん。 先生のオルガンの音に合わせて登場です。
・・・しまった 一列目は近すぎて、写真撮りづらいっっ
身体を反らしながら、必死に我が子をカメラにおさめようとする 私。 ・・・まぬけ ← あーちゃん 『ぶた役』の衣装姿
あーちゃんはきっと このピンクのひらひらが着たいがために、ぶた役を選んだのだろう。
衣装を見てすぐ、あー・ママは納得するのであった。 ・・・わかりやすい、我が娘よ・・
劇が始まったのだが、いっこうに皆セリフを言わない。“頭の中が真っ白” という表情。
さすがに泣く子はイナイが、やはりオトナとカメラ の多さに圧倒されてしまったようだ。
仕方なく、担任の先生が歌舞伎舞台の黒子のように、横からセリフの助け舟を出す。
なんとな~~く、 劇は進行して行った。
そんな中、しばらくして あー・ママにとって 予想外の出来事が起こった
くま組13人の代表として、あーちゃんと男の子が 前に出てセリフを言ったのだ!!!
「そうだ!ぞうさんにぼうしを届けてあげよう」
これには、本当に驚いた あーちゃんは、この学年でイチバン遅い3月生まれ。
もう3歳を越した他の子に比べ、背も小さいし 甘えん坊。・・まだ2歳、発達も遅いはず。
それが、代表でのセリフがあるなんて・・・ (とはいえ、隣のりょうくんにリードされてたけど)
最後の、みんな並んでの ご挨拶でも、きちんと自分の名前を言えました!!
照れて、小さい声になってしまったけど・・
やるじゃん、あーちゃん! みんなで来た甲斐がありました!
(・・あー・ママ、一瞬 ウルっちゃいました )



休み明けの今日ようやく病院に連れて行きましたが、すでにヤマは越えてしまってます。
まぁ、とりあえず週末までに治れば良いンですけど・・


昨日、「仕事用に・・」と言って あー・パパが新しくバイク(250cc)を購入してきました。
これで我が家には バイクが4台(400cc、250cc、100cc、90cc)ですっ


(・・ちなみに、100ccのバイクは あー・ママの通勤用 )
自転車も3台

明らかに、マンションの駐輪場を埋めているのは我が家です。


「新しく住むなら一戸建て♪ シャッター付きのガレージは絶対ね!

なんて あー・パパは言うけど・・・。


・・・贅沢・・




マンションの住人の方には「ウチのせいで、悪いなぁ・・」と常々思ってます。





来週、保育園の発表会がひかえているので 先日 切り揃えた前髪に続き(揃い過ぎてるが・・)
今日は



普段から手先が不器用きわまりない あー・ママですが、慣れてきたようです。

クセ毛を伸ばしながら、オトナ用の散髪ハサミ2種で『しじみ型』に仕上がってます。
(・・サザエやカキのような頭にならなくて、よかったね


そういえば昨日の電話で、実家の母が(ウソかホントか?

発表会で人生初の劇をする あーちゃん。 それが『ぶた役


「盆・暮れなどに 先生方に贈り物


ま、マジっすか・・!?



そんなの、関係あるの? 懐に貢物ですかい・・・?? 「越後屋、オヌシもワルよ、のぅ~」


植物だって何だって、買ってきては何もしない。家に長く居る 私の仕事になる。


たま~に水をあげて、面倒をみているつもり

・・てなワケで、「飼いたい」という言葉に即効で 「やめときなょ」 と返事した。
ところが今日 どこも行くあてがなかったので、ホームセンターに行った。
そこで、あー・パパお目当ての 『めだかくん』たち を、見せられてしまったのだ。

うぅ~ん、かわいい。。。策略にハマった・・・?

水槽を洗う手間がはぶけるように、フィルターを購入。
他にも、温度計・水草・魚をすくう網・敷き石・水かえのためのバケツ・・・
春になってたまご


一式揃えて ワクワクしている あー・パパ。

ライトもつけている

まぁ、これで。 俗世から離れた癒しをいただこう・・・?
実家の母と電話をしていたとき、あーちゃんが“電話に出たい”と言うので 替わった。
あーちゃん: 「ばぁば。 パパがねぇ、


私の母 : 「そぅかぃ。





あーちゃんは、不穏な表情をしながら無言で受話器を私に返してきた。
大丈夫。めだかさんは食べませんよ~~・・・。

魚=食べ物。 確かに、私の母らしい発想である。



来週末、保育園で『お遊戯発表会

あーちゃんも、昨日の晩は自ら早く寝て(・・別に、ただの練習なんだけど


本来の預け時間ではないので、「1時間後に迎えに来てください」とのこと。
一度家に戻るのはタイヘンなので(車で片道30分弱)、あー・ママは近所で時間をつぶして待った。
1時間が経ち、迎えに行くと 他のクラスのお遊戯 真っ最中

保育士さんに促され、見学していた あーちゃんが玄関まで連れてこられた。
・・・



車に乗せるや、重たい口を開けた。
「・・なんで、もう帰るの?」 どうやら、まだ保育園にいたかったらしい。

「ミキちゃんと、サアヤちゃんと。もっと遊びたかった!もぅ

・・・お怒りのご様子。。。
午後、もう一度 改めて保育園へ連れて行くと、ゴキゲン&元気にご挨拶!!
満面の笑みを浮かべて 「ママ、ばいば~ぃ♪」・・教室へ消えていった。
『・・夜遅くまで預けてカワイソウ』なんて、いつも引け目を感じてるけど。


あーちゃんにとっては、保育園でお友達と会えるコトこそ しあわせ

それはそれで、何だかモノ寂しいンですけど・・・
