取り敢えず一回は外に出てみようと7時になってからベランダに出てみましたが、雨でした。寒かった。微かに桜島は見えていましたが、カメラでは映らないかな?ってレベルです。
ということで、先週土曜日(もう一週間経ちますね)家内が走る車の中から窓越しに撮った錦江湾の夕焼け。
微かに開聞岳も見えています。大隅半島は夕焼けが美しいってことを改めて実感した瞬間です。家内も動く車の中から撮ったにしては優秀なカメラマンですよね。スマホではありますが。
取り敢えず一回は外に出てみようと7時になってからベランダに出てみましたが、雨でした。寒かった。微かに桜島は見えていましたが、カメラでは映らないかな?ってレベルです。
ということで、先週土曜日(もう一週間経ちますね)家内が走る車の中から窓越しに撮った錦江湾の夕焼け。
微かに開聞岳も見えています。大隅半島は夕焼けが美しいってことを改めて実感した瞬間です。家内も動く車の中から撮ったにしては優秀なカメラマンですよね。スマホではありますが。
みなさん、おはようございます。天気予報は曇り、今朝は朝焼けが、望めません。昨日、ご案内しましたように「開聞岳を望む」は昨日で100箇所到達でとりあえず終了しました。何箇所か、その後撮った場所もありましたが、一応地区ごとにまとめてアップしていたので、追加分は別途ブログででも紹介します。鹿屋市など大隅半島の4市5町が力を合わせて、国内外からの観光客の流れを戦略的に創出し、観光による地方創生を実現していくために、地域の多様な民間事業者や団体、行政などが連携・協力し、様々な観光地域づくりの取組みを行う「株式会社おおすみ観光未来会議」が8月設立されました。これまで鹿児島散歩などで、いろいろご紹介してきました。しばらく準備の時間をいただきますが、改めて大隅の魅力をみなさんにお魅せしたいと思います。その節は宜しくお願い致します。ということで、今日は開聞岳登山で撮った景色、2枚が5合目から観た池田湖越しの桜島、そして長崎鼻、8合目から観た開聞町から枕崎方面へ向う海岸線、そして頂上から観た竹山越しの錦江湾と大隅半島です。
みなさん、おはようございます。月曜日体育の日で休んでいて言うのもなんですが、本来なら今日が体育の日、1964年東京オリンピックの開催されたことを記念して決められました。10月10日は晴れの特異日ということで、開催日に選ばれたという経緯があります。次の東京オリンピックの開始日はそんな理由はなく商業主義の結果、選手ファーストって言葉は死語?なんて事は関係なく、「開聞岳を望む」はとうとう最終章、丁度100回、しかも10月10日ということで、掛けて100になる記念の日に最終アップをさせていただきます。第1回は佐多岬で観た開聞岳ということで、6月2日アップでしました。約4ヶ月かけての100回という事になりました。ここは開聞町の指宿市開聞町支庁のすぐ近くで開聞岳の登山口もあり、開聞岳の最後を飾るには良い場所ですね。写真はオールドカーフェスタが開催された日に撮影しました。
みなさん、おはようございます。三連休だった方もそうでない方も今週は台風もなさそうだし、曇りが多くすっきりしないですが、元気に頑張ってください。さて、「開聞岳を望む」は百景にあと少し最後に開聞岳の麓で撮った開聞岳です。まずは開聞ゴルフコース、以前はカシオワールドオープンなど開かれたりしました。この時は指宿には珍しく雪が降ったりしていました。
みなさん、おはようございます。熱帯低気圧が温帯低気圧に変わったって聞くと、つい安心してしまいますが位置による呼称、北海道のみなさん気をつけて下さいね。今年は北海道は何かと被害が多いです。さて、今日の「開聞岳を望む」は台風が去って素晴らしい晴天の太平洋から(笑)って今日撮った訳ではないですが(言わんでも分かりますね)今日は海バージョン、最後です。硫黄島に向う途中、海の上で観た開聞岳です。なにげに東側を見るとまだ陸地が見えていて。大隅半島なんですね。佐多岬が本土最南端だって改めて実感しました。
みなさん、おはようございます。我が家はこともなく朝を迎えましたが、大丈夫でしたか?970Hpとだいぶ大人しくなってきましたが、福岡や山口、島根、鳥取と日本海側は風雨にさらされそうです。気をつけて下さいね。さて、「開聞岳を望む」はネタ切れ君気味、終わりも近いですが、今日は長崎鼻沖で観た開聞岳です。10月1日、読者に送った鹿児島便りで書きましたが、「恋する灯台プロジェクト」で「恋する灯台」として認定されました。長崎鼻は浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ「竜宮鼻」の別名を持ち、乙姫様を祀った竜宮神社もあります。
「未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。晴れの日も、荒れ狂う嵐の日も、大海原を照らし続けてきた灯台の光は、人生の道標のようであり、未来に進む勇気を与えてくれるような気がする。」と若い二人のこれからの道程への指針となると認定された長崎鼻灯台、台風も去ってくれたし秋晴れの一日恋する灯台に愛に出かけませんか?海からは容易ではないですが、指宿からは容易に出かけられます。
みなさん、おはようございます。毎週末、台風がやってきますね。なんとも酷い話です。予想では今夜の午前零時には鹿児島の真西に到達するようです。気をつけて下さいね。400kmくらい離れているので、そんなに心配はいらないと思います。さて、今日の「開聞岳を望む」は指宿市の山川港の先、竹山の南に浮かぶ俣川洲付近で観た開聞岳です。山川には以前ご案内した「ヘルシーランド玉手箱温泉」がありますが、そのすぐ近くに聳える竹山と同様、火山の名残です。海水で削られたトンネル(海食洞)がポッカリと空いています。遠目には観る機会がありますが。釣り船で硫黄島に出かけた際間近を通るチャンスがありました。トンネルの大きさは小舟が通り抜けられるほどの大きさのようです。「俣川洲」の「俣」は川や道が2つに分岐する所を「洲」は川の中州、転じて陸地の意味です。俣川洲は「人の股のように水が間を流れる中洲」って意味ですかね?
みなさん、おはようございます。いよいよ雨の予報です。断定はできないですが台風25号の影響?かなり強烈な台風のようです。今日はJAC、喜界島からの帰りに撮りました。離島航路は滅多に乗らないので、座席の位置や天候、その日のコースなどが重要です。
みなさん、おはようございます。まだ雨までは降っていないですが、あきらかに天気は下り坂。今夜は雨の予報も出ています。お出かけには傘の準備をお忘れなく。されて、今日の「開聞岳を望む」は桜島からのご案内も終わりましたので、空から観た開聞岳をアップします。全日空で東京にっていう際、桜島が間近に見えて嬉しいって、窓際を確保する方が多いと思いますが、開聞岳が見えたらもっと嬉しい?
みなさん、おはようございます。台風24号は去りましたし、次の台風25号の行方も心配ではありますが、とりあえず穏やかな秋晴れが続いています。今日は近所の小学校のひとつ宮川小学校の運動会、私は行けないですが家内が応援に出かけるって言ってました。良い天気だし、楽しい一日になって欲しいですね。さて、「開聞岳を望む」シリーズ、もう忘れられていたかもしれませんが、9月29日以来、3日ぶりのご案内は桜島最後の牛根口で観た開聞岳です。少し進むと垂水市って場所です。
みなさん、おはようございます。台風24号、いよいよ沖縄、奄美を経て本土に迫ってきます。最大風速45m、大型で大変強い台風です。お互い最大限の注意をして迎えましょう。
4時半時点の台風情報です。
https://map.yahoo.co.jp/maps?layer=typhoon&v=3&z=7&lat=24.40&lon=126.50
さて、今朝は桜島も見えないだろうし、なるべく早く実家に行こうと思っています。
まずは「開聞岳を望む」をアップします。今日は有村展望所です。1914年(大正3年)1月12日に起こった噴火で流出した溶岩が西側と南東側の海上に伸びて、それまで海峡(距離最大400m、最深部100m)で隔てられていた桜島と大隅半島とを陸続きにしてしまったのです。終戦直後の1946年(昭和21年)に大爆発で流出した溶岩原が広がっている有村溶岩展望所は小高い丘になっていて、360度広がる眺望が売りです。前には迫力ある昭和火口、後ろは錦江湾、晴れていたら開聞岳も見えます。間近には海潟漁港や江ノ島も見えています。有村展望所は比較的広い駐車スペースがあり、観光バスも良く停まっています。散策路や駐車場にはシェルターが用意されていて、改めて活火山だって実感できる場所で、眼前に今一番活発に噴火している昭和火口が見えています。間近なので迫力があります。シェルターがあります。(くどい (笑))遊歩道がぐるっと1kmほど続いており、灰が降ってなければ(雨も嫌ですが)昭和火口の迫力も楽しめます。というか、噴火すると迫力ありすぎですが。風向きと天気が良かったら出かけて見て下さい。桜島らしさ?を楽しめる場所です。開聞岳を望むというタイトルの割には桜島の話だけ書いているような。^^;
みなさん、おはようございます。台風24号、コースを変える予定はなさそうですね。やはり注意をしておいた方が良さそうです。備えあれば憂いなし。さて、私は中学生のころ、週末実家に帰った時は月曜日の朝、授業に間に合うよう父の車で鹿屋から桜島の袴腰まで送って貰っていました。当時は今と違ってまだ舗装されていなかったり、曲がりくねっている場所も多かったです。今日の「開聞岳を望む」はそんな場所のひとつ、有村町の国道224号線の旧道、若宮神社の近くで撮った開聞岳です。今は道路がまっすぐなったおかげで、車も殆ど通らず落ち着いて休憩できる場所ですよ。天気が良ければ開聞岳も見える場所です。
みなさん、おはようございます。台風24号、鹿児島直撃がだんだん現実になってきましたね。30日には随分近づくようです。近所の小学校で運動会があるんですが、残念なことになりそうですね。せっかく練習してきたのに良い天気で頑張って欲しいんですが。
さて、今朝の「開聞岳を望む」は古里温泉の林芙美子記念碑です。森光子さんが「でんぐり返り」を演じたので有名な舞台作品「放浪記」の原作者の林芙美子さんのお母さんの故郷が古里で、芙美子さん自身も一時期、お母さんと身を寄せたことがあるという事で、「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」を刻んだ文学碑が建っています。すぐ側に本を抱えた芙美子像、少し離れたところにも「フミ子」像があって、腰掛ける少女の台座の石には、「幼少の頃フミ子はここ桜島で過した」と刻まれています。龍神温泉という良い露天風呂のあるホテルがあったのですが。
今日散歩するのは、野尻川沿いにある展望所です。Googleで検索すると「名もなき展望所」となっています。野尻川の向かい側にはレストランや展望台もあるのに、名もなきとは言え、名前がついているのは楽しいですね。野尻川は水のない川です。普段は水のない川も土石流を海に流す大切な川です。桜島の溶岩や降灰は雨が降ると土石流となって普段は何でもない場所を一気に流れ下るおそれがある為に普段は水のない野尻川のような砂防施設が各地に整備されています。