昨日、届いた家庭用文旦、10キロが2箱。
夫婦二人で、食べきれないだろうと、兎に角、貰ってくれるだろうという人を、
ピックアップしてみました。
・行きつけの美容師さん・・・電話して、OKを貰い、お裾分け。
・同じマンションのご近所さん・・・ほとんど付き合いのないマンションで貰ってくれるか?不安でしたが、2件だけOKでした。不在もあったり、小さいマンションだし。
配れる人も限られています。
しかも中には、今回初めて顔を合わせて挨拶したり、居留守を使われたりして、日ごろから、
子供もおらず、近所付き合いのない私たちは、なかなか難しいなあと思いました。
・お弁当の配達の方にも、貰ってもらうことに。日ごろから、毎日インターフォン越しに挨拶しているだけで、貰ってくれやすかったです。
習い事に行っていたりしたら、もっと配りやすかったかも知れないのに。
かかりつけの病院も考えましたが、夫が以前病院に勤めていて、
生ものを貰うのは困るらしいので、止めました。
コロナの副反応から、ようやく回復したところで、
お裾分けにあちこち行くのは、正直しんどかったです。
配るたびに、色々説明しないといけないし。
もう義母さん、勘弁してください
文旦好きなんですけどね。いくら何でも、多すぎます。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。