遊月(ゆづき)産土の神社 小樽住吉神社で茅の輪をくぐる グループやチャットでも解説したのですが、半年の穢れを落とす日ですから。そんな今日、YouTubeアップしています(*^_^*)そしてこれから神社の梯子です~北海道 レポート INDEX 小樽(パワスポ・神社)レポートINDEX *パワースポット全体の目次*カテゴリーメニュー★パワースポットレポート ★  . . . 本文を読む
LINEのグループとチャットのために、パワースポットの情報を整理しています。その作業を通して、山ほど情報を蓄積し、だんごだんごになっているんだなぁって思いました。人に質問されて、こんなにも山ほど勉強しなくても、もっとシンプルなまま実行できるのだと思ったし。参考になるかなと他の方のチャットに参加したら、2000人くらい参加している主催者の方が、ご朱印帳を神社とお寺わけるの知らなくて叱られたと書いてい . . . 本文を読む
パワースポットのLINE OpenChatのご案内。【具体的な活動】毎日お昼頃に情報を呟きます。他にも不定期に呟きます。質問があればわかる範囲でお答えします^ ^プライベートのことや、公表できないことなど、全てにお答えできかねる点をご了承ください。【LINEオープンチャットとは】同じ興味・関心を持つ人たちとの情報交換や交流を楽しむこと。 LINEの友だちになっていなくてもトークをしたり、 . . . 本文を読む
遊月式潜在意識how-to講座メインの潜在意識集中講座からセッションを外し、how-toに特化したもの。【詳細】1回目講座詳細メインテーマ:潜在意識の土台作り潜在意識とセルフイメージの重要性を理解する。◆潜在意識の概要◆潜在意識の活用方法伝授~体験をもとにしたストーリー仕立◆セルフイメージを理解し、書き変えることの意味を知る2回目講座詳細(3日後)メインテーマ:潜在意識の掃除潜在意識の中を浄化し、 . . . 本文を読む
パワスポのオープンチャットとグループ作りました(*^_^*)詳細は夜までにあげますが、簡単にルールなどをお伝えします。これがQRコードです。【オープンチャットについて】LINEのグループのようなもので、誰でも入れるし誰でも止めることができます。自分のプロフィールを使わなくても加入できるので、匿名性もあります。参加する時、自分でプロフィールの名前や写真を決めることができるので、個人のプロフィールを知 . . . 本文を読む
満月瞑想会に参加くださった皆様ありがとうございました(*^_^*)なんだかバタバタしていたためか、あまりビジョンは浮かんでこなくて、ただすっきりしたなぁと感じました。あえて言うなら、新緑の気持ちのいい森を散歩しているようなイメージでした。そして夏至に周ってきた場所。ひとつひとつ上げていこうと思います。最初にいったのは、小樽の住ノ江聖堂。なぜか蝶がたくさんいて。短いですがアップしました。遊月(ゆづき . . . 本文を読む
YouTubeを作っていたら時間を忘れてしまいました(*_*;メルマガ発行する予定がすっかり時間が過ぎてしまいまして。満月でもある明日の朝に発行しますね。そしてYouTubeは、北大第三段をアップします。このあと夏至のパワースポットを山ほど貯めてあるので、コツコツ上げていきたいと思います(*^_^*)遊月(ゆづき)北海道大学のバワースボットを巡る その3~縄文遺跡と平成ポプラ並木 * . . . 本文を読む
潜在意識講座 講師 養成講座潜在意識講座を人に伝えるための講座です。★潜在意識講座 講師 養成講座の種類★❶潜在意識講座 講師養成講座~ 講座内容(テキスト)編❷潜在意識講座 講師養成講座~セラピー・カウンセリング編それぞれ単独でも受講可能。受講種類によって実施できる講座の資格が変わります。★実施可能(資格伝授)となる潜在意識系 講座一覧★◆ 講座内容(テキスト)編を受講後 ◆●&nbs . . . 本文を読む
5色のドラエネ夏至バージョンは無事終了いたしました^ ^4色の龍が四方から集まり、あなたの宇宙の中心で集まって金の龍になる。そのエネルギークリーニングとパワーチャージ。その時に受け取るメッセージをリーディング。今回は、虹色の宇宙の叡智が降りてくるパターンでしたが。とりあえず通常バージョンに戻ります。大通り公園の薔薇とはいえ、夏至にパワースポット巡ったばっかりなので、私自身がパワフルになってます^ . . . 本文を読む
✴︎手稲山登山レポート(2021年6月21日訪問)✴︎(過去のレポートはこちら→)夏至の日に、札幌のパワースポット手稲山に登ってきました。4年前に夏至の日に手稲山に登り、それからちょうど3年後、一緒に登った姪っ子ちゃんは、それから3年後の去年の今頃、夢の一歩になる仕事が舞い込みました。あれからさらに一年。山なので、もし雨が降りそうならやめようと思っていました。そんな私の気持ちを察知してな . . . 本文を読む