占い師をやっていると伝えると、結構な確率で「見てみて」と両手を差し出される。どうして「占い」と言うと、みんな手相を見てと手を出すのだろう(笑)なんと、こちらなトイレに続く扉私は手相は詳しくなかったのですが、あまりにもみんな手相を出してくるので、できないと言うとえっ?という顔をされるのがなんだか心地良くなくて(笑)手相を勉強して多少は読めるようになりました。その中で、離婚しているもしくは離婚の可能性 . . . 本文を読む
昨日の夜、パソコンでホロスコープを作っていると、横にいた娘が、「幸せな結婚できる人ってどんな人?」と聞いてきました。小樽冨岡教会たくさんの方たちのホロスコープを作って感じたのは、「結婚運と仕事運は両立していないことが多い」ということです。この二つは向かうあう宮で、表裏一体的なエネルギーを持ちます。他の部屋に比べて影響が強い。なので、どちらかがとびきりよければ反対の部屋がとびきり悪くなることが多い。 . . . 本文を読む
今年もいよいよあと1ヶ月半になりました。今年の初めに目標としたことは実行できていますか?歯医者の帰りにトーストセットをいただく^ ^私はまあまあ実行できたかなぁと思っています。虐待サバイバーあるあるなのですが、自分はそんなものを手に入れる価値がないなどと、つい思うんです。夢を叶える自分をなかなか認めてあげられないのです。つい先延ばしにしたり、申し訳ないとかもったいないとか、そもそも自分なんかにでき . . . 本文を読む
遊月メソッド〜潜在意識で未来を変える 繫栄ゲーム2022-13日目私は子供の頃から誰かに相談する習慣がありませんでした。だからこそ占い師になれたと感じています。小さい頃、困ったとき、疑問に思ったとき、悩みがあるときに、周りの大人に相談しました。その結果答えが得られなかったどころか、叱られたりからかわれたりしました。その結果、誰かに相談することで答えが得られるものではない意識が芽生えたのでしょう。そ . . . 本文を読む
大雪に見舞われている皆様、大丈夫でしょうか。札幌はJRに遅れがあるものの、特に問題なく動いているように思います。雪が降り始めるのが遅い年は、こうやってどか雪が降ってるイメージがあります。1年間の雪の量が決まっていて、辻褄を合わせているのかもと時々思います。自然に対して腹を立てても仕方がないので、その中で対処していくしか無いのです。占いなどは、そういったことを読んだりできるので、便利なツールだと思い . . . 本文を読む
トラウマについて新しい原稿を作っているのですが、トラウマを解消する方法の1つに、その時のことを思い出して浄化するものがあります。有効の手段の1つなのですが、もう一度思い出して新たに体験を積み上げてしまうような感覚に陥る方もいらっしゃるのです。なので思い出さないでそのトラウマを解消する方法があればといろいろ模索する中で、許しのワークをつくりました。先ほど外出先でちょっとした体験があり、許しのワークの . . . 本文を読む
たくさんの方に占いをさせていただいて感じたのは、やっぱり運命はあらかじめ大筋が決まっていてることです。ただ、その運命は神様が一方的に押し付けたものではなくて、自分が生まれてくる前にあらかじめ自分で決めてきたことなのです。離婚した後で、自分がそもそも結婚してしまったこと、20年も耐え続けたことで自分を責めました。そんな時、もう一度自分の占いをしたくなり、ホロスコープをだしてみたのです。改めて離婚後に . . . 本文を読む
みなさまこんにちは。実はさきほど、メイクをしていると、メイク道具のひとつがとつぜん何かにひっかかり、壊れてしまいました。メイクって女性だよね、などと、何かあったらどうしようと、母のことが心配だと姉に電話で話していたのですが、その途中で、ベルが鳴りまして…出てみたら、宅急便で何かが届いたのです。宅急便を受け取った時、以前アバンダンティアをしていた時、突然荷物が届くことがよくあったと思い . . . 本文を読む
みなさまおはようございます~タイトルは、スピ系の出版社の名前(わたしが書かせていただいた、北海道のパワスポの記事も載っている本が出版されている会社でもある笑)…ではなくて(笑)そのものズバリ、声ですね。声、声。ボイス。音。わたしには、見えない存在が発する声が届きます。聞こえる、と書くと、ミミに届く、というイメージになっちゃうのですが。正確には、耳の鼓膜の振動ではなくて、何かのエネルギ . . . 本文を読む
昨日思いがけず深いお話をさせていただいた方とのやりとりで改めて気付かせてもらえたことがありました。その方はスピリチュアルなことは興味がない方だったのですが、一緒に小樽のパワースポットに行った日から、あることをすると、目の前の方に必要なメッセージ(と思えること)が見えるようになってしまい、戸惑っていました。何を戸惑ったのかというと、何の脈略もないその見えたものを、どうしても口にしなくてはと思って、伝 . . . 本文を読む