人が向こうの世界に旅立つと、7日ごとに、それぞれ担当者の窓口(というのはイメージ笑)に行き、生前の調書を取られるらしい。7回目のラスト(49日目)で、いよいよ閻魔大王様に裁きを頂く。2022年に登った樽前山その時、かなり険しい山道を移動していくので、お腹がすくし喉も乾く。だから食べ物とお水をお供えしてとお坊様に言われまして。祭壇は姉のところにあるのですが、我が家でも写真を立てて、簡略的に毎朝食べ物 . . . 本文を読む
全然関係ないかもしれませんが。つい一時間ほど前に、須佐神社のレポートを書きまして。続いて須我神社のレポートを書き始めようとしたら突然眠くなったので、小一時間眠りました。床にころがって(たまにこうやって寝る)寝ていたのですが、夢の最初はぼんやりしているのですが、ラストがちょっと衝撃だったので、ファンタジーの種として書き残しておきます。私はどこかから遣わされた使者でした。とある国のある宮殿の奥のお社に . . . 本文を読む
✴︎3月のお知らせ✴︎昨日、夢解き講座について説明をしたのですが、そういえばあまりちゃんとブログで紹介していなかったなぁと思いました。小樽美術館と文学館私の夢解きり一般的には夢占いと言われていますが。それはちょっと変わっています。私は幼い頃からいつも夢を見ていました。その夢が何かを訴えているような気がして、夢の精霊が私に何を言いたいんだろうと考え続けてきました。なので私の講座(夢セラピーの方ですが . . . 本文を読む
夢専用のサイトがあって(ジオシティーズにあったため、現在はありません)そこに書いていたものです(*^_^*)+++ 夢の内容 +++家族でどこかに旅行に来ているらしかった。イメージは西部劇に出てくるような乾いた土地。固い地面とベージュ色の砂。木で出来た階段を上って古い小さな雑貨店のようなお店に入った。そこには、老婆がひとりいた。私は「メディスンカードを探しているんです」と言うと、 老婆はひとつの棚 . . . 本文を読む
2001年11月19日に見た天使だった時の夢天使学校のこと書いたら、今頃の季節だったなぁとと思い出したので。学校の記事の下にリンク貼ったけど、文字化けしている方もいると思ったので、こちらにも転記しました(*^_^*)そして改めて読んであ、その女の子って、今の私!となったりして( ̄▽ ̄;)以下夢の内容どうやら雲の上で、天使がずらーって並んでいる神殿に上っていって、私の背中に天使の羽を誕生させるシーン . . . 本文を読む
皆様は当たり前に毎日のように夢を見ますよね?もともと不思議な夢を見ていました。私が幼い頃から思っていたこと、感じていたことと、短大でユング心理学を学び、夢の項目にある学術的知識によって、夢というのは、人生のかなり重要な情報源なのだと強く実感しています。人に前世がある前提で伝えるなら、前世の記憶もまた、潜在意識にすべて記録されています。しかし人は、前世のことは、リアルな記憶として思い出せないようにな . . . 本文を読む
突然入院することになり、流されるように入院してしまいました。自分の身体のことなので、いつか入院するかもしれないと感じていました。なので、時期とかどこがいいのか調べようと思っていたので、橋本病の検査のために久しぶりに主治医のところに行ったところ、即入院となって。その日のうちに総合病院に(橋本病だけではなかったので)紹介状を書いてもらいそのまま入院したのですが。これでよかったのか?と迷いがあったのです . . . 本文を読む
節分のあとの新月から、クリアな夢を見るようになっています。これは、3月の春分の日からはじまる新学期(スピ的な)までの、一年の総まとめを脳で、または見えない世界のエネルギーで、といういい方でもなんでもいいのですが、そういう作業をしていることと関わります。簡単に言うと、夢で脳が情報整理しているってことになるのでしょうか。私の場合は、この1年の整理もですが、さらに、これからの課題なども、あらかじめ予習さ . . . 本文を読む
私はときどきおもしろい夢を見るのです。それは、ひとつの物語として成立しています。目が覚めて、その夢の一部から入り込んで、その世界の物語を描けてしまえるのです。その夢の主人公がどんな人物で、その世界で何を職業としていて、どんな設定で、ほかにどんな登場人物がいて、何があってどうなったのか。夢は一部であっても、目が覚めたら、どんどん設定が膨らんでいく。それは無尽蔵にあります。前世、ということもできるでし . . . 本文を読む
不思議な夢を見ました。ある格調高いホテルに集められて、なにやらあやしい会議を聞いているのです。私はそこに参加している人というよりは、そこで行なわれた会議を見せられてしまった人だったのかもしれません(印象として)それは、古いヨーロッパのようでもあり、そこで、館の主人のような人が、人々は既に見えない塀の向こうとこちらにわけられた、というのです。その主人は普通の人のように見えますが実は宇宙人さんで、塀の . . . 本文を読む