★(神奈川)箱根と富士山を巡る 2006‐7 レポート目次★※すべて2006年7月に訪問した時の内容です※2006年7月30日に「箱根行きロマンスカー」 に乗って箱根へ行きました。ロマンスカー。列車の旅が好きなのです。そこから公共の交通手段を使い芦ノ湖を遊覧船で渡り、登山電車で箱根の山を登り、箱根温泉に一泊。翌日は車を借りて、富士スバルライン5合目まで行きました。「北口本宮冨士浅間神社」にも立ち寄 . . . 本文を読む
箱根と富士を巡る旅番外編~北口本宮冨士浅間神社この杉並木のすがすがしいこと!箱根から富士の登山口に行く途中で、北口本宮冨士浅間神社を見掛け、定になかったのですがふらりと立ち寄りました。実際に行ってみて、箱根神社もすごかったけど、ここも清浄かつパワフルな気が満ちていると感動しました。並木の間を歩いていると、自分のなかにあったざわざわしているものや、神様の清浄な世界とはちょっと違う中でがんばる中で知ら . . . 本文を読む
五合目までの途中で「聖母マリア像」なる看板を見かけていたので、帰りに寄ってみました。こちらは、その聖母像がある道のそばにあった駐車場に車とめて、ふと空見上げたときにみかけた太陽のまわりに見えた虹です。聖母像の看板から登るのですが、結構きつめの坂道でした。うっそうとした森で、この周囲やよどんだ気があったりで。高い波動と、よどんだ気が混沌としている現象がここでもありました。パワースポットは、パワーが強 . . . 本文を読む
車で行けるのは富士山の5合目までです。一気に駐車場に行こうと思っていたら、頂上付近でかなりの渋滞。実は途中でイレに行きたいけど、もうすぐだしなあと我慢していたのです。かなり冷や汗ものでした(涙)しかしトイレも混んでいて。よく考えたら、富士山の上なんだもの、お水の問題もあるんだと気がつきました。次回来るときは、登る前にトイレ済ませちゃおうとここでも反省ポイント。駐車場には海外からいらした観光客の方も . . . 本文を読む
湯本でレンタカーを借りました。このTレンタカーは、富士屋ホテルの地下駐車場にあるらしくて。湯本の駅前で目立っている、憧れの富士ホテルへ、まるで宿泊客のように堂々と入っていくことができました(笑)富士屋ホテルの湯本箱根のことを調べる中でみかけて、ぜひ泊まりたいと思っていたところのひとつで、花御殿には、ジョンレノンやヘレンケラーやチャップリンが泊まったということで、有名なところなのです。やっぱり、一流 . . . 本文を読む
登山電車で箱根の山を降りていきます。車でも何度か通ったのですが、登山電車でガタゴト揺られて行くのがお勧めです。ほんとうに風情があります。その後、湯本まで荷物を取りに戻り、ふたたび登山電車で大平台まで登り、やっと宿泊する旅館に落ち着きました。見所はたくさんあるのですが、暗くなったので、30日はこうして終わっていきました。温泉よかったですよ(*^_^*)富士山の溶岩でできたお風呂があって、波動高い岩だ . . . 本文を読む
やってきました、大涌谷。大涌谷のサイト↓北海道の地獄谷に似ています。おそらく同じ種類のものでしょう。小雨の降る桃源台からロープウェイに乗れると思っていたら、工事中notame代替バスが出ていました。九十九折になった峠をどんどんバスに揺られて上がっていくこと15分。なつかしや大涌谷でございます.5月に来たときは、ただ富士を眺めてすぐに降りてしまったので、もうすこしゆっくりしたいと思っていま . . . 本文を読む
箱根湯本駅からバスで箱根の峠道を行き、一路芦ノ湖へと向いました。この3か月前のGWに、この芦ノ湖でちょっと不思議な体験をしました。北海道で私は不思議なパワーを持つお友達と、とっても怪しいワークといいますか、とある龍エネルギーに関わることをしておりまして。たとえば、スピ系のとある本を書いている某作家さんなどを含めて13名で、道東にあるとある神秘の湖のほとりで、不思議な儀式をしたりですとか。ほんと怪し . . . 本文を読む
2006年7月30日(日)の早朝6時半頃に札幌の自宅を出て千歳空港から羽田に飛びました。羽田に着くとすぐに、「箱根行きロマンスカー」の待つ新宿へとむかっておりました。実はロマンスカーに乗る夢は、この日をさかのぼることわずか3ヶ月前に突然降ってわいたものでした。GWに、どうしても富士山を見たいと思い立ち、強行軍で箱根の山に行く途中で、湯本箱根駅偶然見かけたのです。ああ、いつか乗りたいと思いまして。た . . . 本文を読む
※ずっと使っていたパワスポブログが終了されることになり、お引っ越しをしました。遊月のパワースポット in the EARTH (seesaa.net)その機会に、以前パワスポブログでアップしていたものをこちらでも掲載します(*^_^*)坂下門を過ぎると石段がはじまります。この坂下門は江戸時代は将軍しか入ることが許されなかった聖域です。それを読んで、ほんとうにこんなに人がいっぱい入っていいのかなぁ? . . . 本文を読む