あと4時間ほどで今年も終わりますね。春に参拝した場所の抜粋【3月4月に参拝】北海道神宮,愛宕神社、三峯神社狭井神社(三輪山入り口)、浅草寺、東大寺高尾山弁天窟、高尾山薬王院、大神神社【6月に参拝】小樽住吉神社、東寺、神泉苑蚕ノ社、岡寺、広隆寺橘寺、六角堂、石山寺(聖徳太子がらみ多めだった笑)【10月12月に参拝】寛永寺、荏原神社、品川神社熱田神宮、伊勢神宮、川崎大師小網神社、御岩神社、神田神社本日 . . . 本文を読む
私はとても運がいいのです。むしろ子どもの頃から色々あったのに楽しく幸せに生きていられるのは「運がいいから」品川寺の七福神のひとつそして、頼れる存在が「神様」しかいないと感じていたので、何かあると「神様助けて!」と叫ぶし、助けてもらったと感じたら「神様ありがとう!」と叫んでいます。運がいい人の特徴は「自分が運がいい」と言っている人なのです!神様に愛される人は神様を愛している人です!つまりそう言うこと . . . 本文を読む
2024年もいよいよあと3日になりました。おかげさまでたくさん旅をしたし,たくさんの人に会えて幸せでした😊3月三峯神社このときは、潜在意識講座や高尾山登山をご一緒いただきありがとうございます^_^4月は姉と姪と奈良と京都を旅しました。1日一人で動いたので、もしかしたらお声をかけて誰かと三輪山に登ればよかったかな。その後に飛鳥時代から奈良の宮殿までの道を歩いたので一人で行こうと思った . . . 本文を読む
有料記事が早速ご購入いただけました^_^ありがたやです。三輪山と卑弥呼の墓とされる箸墓古墳に関して現地で見たビジョンから、本当はこうだったのでは?とファンタジータッチで書いています。なので、表にバンバン書けないので有料にしたのですが。逆に有料だと、ああ,言いたい!でもどうなの?と思うことも書けるのでスッキリする(笑)それにしてもnoteは全額受け取れることにびっくりしました。例えばLINEのスタン . . . 本文を読む
エッセイ型SNSのnoteで有料記事をアップしました^_^【2024年に行った場所】最強パワスポレポートその1〜三輪山(奈良県)|yuzuki-pengel今年訪れた神社をエクセルで整理してみたら、9月の段階で200を超えていました。(摂社も含む) さらに今年訪れた都道府県は 東京都/埼玉県/奈良県/京都府/滋賀県/大阪府/愛知...note(ノート) 基本的には100円にしようと思っ . . . 本文を読む
今日は、「天赦日 一粒万倍日 天恩日 甲子日」と、何かを始めるといいエネルギーが重なっています。多分年内最後で最も良い日となります。クリスマスケーキ😆そんな私の今日は、ゲッターズの占いでも、めちゃくちゃ良い「星の日』。実はここ3年ほど星の日そのものがなかったので、やっと良い日が戻ってきたと嬉しいです。そんな今日なので、エッセイ型SNSのnoteで有料記事を書き始めようと思います。「 . . . 本文を読む
あと7日で2025年ですね^_^とはいえ今日はまだクリスマス^_^昨夜はサンタさんがきてくれましたか?どんなドラマがあったことでしょう^_^来年のためにそろそろ準備をしていきたいなぁと。今年は母が亡くなったのでお祝いを控えなくてはならず色々残念ですが。それでも新しい年はやってくる。数字が変わるので当然エネルギーも変わります。いい一年にしていきましょうね! . . . 本文を読む
サンタクロースからの伝言です。世界中に信じてくれる子供たちがいる限り、サンタクロースは生きつづけます。だから子供の夢を奪わないでくださいね。世界中の人の心に優しさというプレゼントを届けるためにサンタクロースは存在しているのですから。1999.12.24これはペンジェルちゃんのお言葉です。毎週発行していたメルマガに載せていたのですが、もう25年前ですか。四半世紀前ですか(こわ)あの頃から私のメルマガ . . . 本文を読む
来年の叶えたいリストを書いていて、海外の具体例を書いたら行きたくてたまらなくなった。マリーアントワネットを巡る旅マグダラのマリアを巡る旅ルクレツィアボルジアを巡る旅ハリーポッターロケ地巡りアーサー王とエクスカリバーを探す旅アトランティスを探す旅ハピの思い出の地巡りいやまだまだあるんす。時間が足りないっす。一年に3回は海外旅行に行かねば。神様,私にそのための資金と時間をください。うふふ!! . . . 本文を読む
2025年7月5日に何かある的な話が広まっていますが。その根拠がたつき諒さんという漫画家さんの予知夢です。朝から温泉に入り,大好きなパンプキンプリンを食べながら,来年の楽しい旅行計画を練った冬至の正午先日図書館の普段行かない漫画コーナーに行き、たまたまこの本を見つけたので読んでみました。その感想を書いています。【今日読んだ本】私が見た未来 完全版(たつき諒著)|yuzuki-pengel読書記録と . . . 本文を読む