もともとは冬至の小樽から始まったこの旅。小樽へと向かいます。冬至の小樽を巡る旅ここに載せている写真の一部は、パワースポットニッポンにも掲載されています(*^^*)写真が掲載されています(*^^*)手稲神社奥宮に龍神様が祀られていましたが、この日は小樽の龍宮神社のお祭りでした。なので指令の場所ではないのですが、ご挨拶に寄らせていただきました。面白いことに、冬至に巡ったときもちゃんと龍宮神社に行ってる . . . 本文を読む
山頂に咲いていた花々浜茄子(ハマナス)深山苧環(ミヤマオダマキ)儀式も終え、写真も撮り終えてほっと一息ついた頃、見知らぬおじさまに連れられて姉と姪が到着。登山の間、面白いくらい人に助けられました。①登り口がわからず探そうとしていると、登山の格好をして車から下りて来たおじさんがいたので登山口を教わる②登山口から数メートル、早速分かれ道があり迷うと上からおじさん登場。まっすぐだから迷わないの名言いただ . . . 本文を読む
せっかくなので頂上から見た景色を(*^^*)羊蹄山が見えます。まだ雪が残っている。緑の山々がだんだん薄くなって行きます。リアル遠近法(*^^*)定山渓天狗岳烏帽子岳小樽の海が見えます。龍の伝説が残る赤岩山も。かなり遠い世界まで見渡せました。手稲山は金山でもあったし、パワーストーンがたくさん取れた山。世界はなるように形作られる。もともとそこに『そういうエネルギー』があったから山は山としてそびえる。手 . . . 本文を読む
いよいよ山頂。ここが来たかった手稲神社奥宮。10年前に手稲山に登ったときは、ここには来ませんでした。あの頃、マイナスパワーを出している場所を仲間と浄化してあるいていて、ちょっと酷かった平和の滝を浄化しに来て元凶を探してとうとう手稲山の山頂に登ってしまったのです。あの時の話はまた別の機会で(*^^*)そのときは、浄化してすぐに降りたのでここには来なかったため、2度目の登山で初めての参拝。祀っているの . . . 本文を読む
山頂には夢で見た風景がありました。中腹から鉄塔のある頂上がやっと見えました(*^^*)てっぺんが見えると急いで行きたくなるのが人情。急ぎ足で登るけど、散々急斜面を登って来た疲労が蓄積していて、すぐに息が切れてしまう。メディスンカードのエルクを思い出す。『本人のペースを守るのがスタミナの源』どんな長距離でもスタミナとペースを考えて行動せよ。私っていつもゴール直前で力尽きて、最後は気力でなんとかしてゴ . . . 本文を読む
あと1時間ほどで正午を迎える夏至の太陽なんとなく太陽が衣を後輪のように纏う菊理姫のように見えた気がして、群生しているのは白山千鳥である不思議。急勾配が一時終わり、ちょっとだけなだらかな場所に出る。振り返ると連れの二人が懸命に登って来ていて、その後ろに広がる札幌の街と小樽に続く石狩の海。ちなみに有名な石狩鍋の石狩です(*^^*)ちょっとだけなだらかになったその場所には、まるで女神たちの宴のように、お . . . 本文を読む
時々道が交差して、ゆるやかなほうに行けば楽なのかもしれないとつい思ってしまう。その度にさっき聞いた『まっすぐだから迷わない』という言葉が蘇る。振り返るとこんなにも登ってきたけど、まだ半分も来ていない。迷っても頂上は見えているんだからいつかはたどり着けるのはわかっていいる。でもきっと、『一番きついけど』という言葉が、修行大好きゴコロをくすぐっちゃうのだ。きつい、辛い、ここにとどまっていたい。だけど先 . . . 本文を読む
夏至なので龍がお住まいになると感じる手稲山に登りました。パワースポットニッポンにも写真を載せたのですが、数年前に冬至に小樽の縄文時代の聖地に行ったら、正午の太陽が、この手稲山の真上にありました。冬至の正午の太陽の写真はこの本に掲載されています(*^^*)それ以来いつか夏至の正午に手稲山に登りたいと願いそれが叶いました(*^^*)朝一で、手稲神社に行ってご挨拶。ここで売っている叶い石を、手稲山山頂の . . . 本文を読む
明日は太陽が、最もパワーを持つ日。古代から毎年この日は特別な日として様々な儀式が行われてきました。ということで、2017年の夏至の日。ちょっとだけ神事します(*^^*)12時ちょうどに儀式をするので、もしよかったら同じ時間に祈って見てください。できればお水を用意して地面に置いてください。龍のエネルギーが天から降りてきて体を通って行くイメージを持ちながら、まずは自分の立つ場所を、次に街の名を、次に都 . . . 本文を読む
以前もご紹介したのですが以前の伊夜日子神社の紹介今日は有休をとったので用事のあと中島公園を探索してきました。中島公園付近には、このほかにも水天宮、護国神社があります。そちらの紹介はまた別の機会で。やはり伊夜日子神社はこの赤い鳥居が印象的です。赤は魔除けの色。もともとはすべての鳥居が赤かった、なんて説も聞いたことありますし。まずは手水舎おなじみ龍さんですね🐲そして、赤い鳥居の中に白い鳥居があります。 . . . 本文を読む