人生を変えるのは1日2日では無理です。潜在意識を使って夢を叶えようと頑張るとしても、1回や2回イメージングしただけで変わるはずはありません。そうだろうと思いますよね?想像と行動の両翼が必要。どちらかかけても叶うとしても時間がかかる。マスターがよく言っていた言葉です。夢に向かってゴー!っす。逆に想像してください、1回や2回、何かをうっかり思い描いただけで、それがどんどん実現してしまうと言う世界を。良 . . . 本文を読む
スローライフに憧れます。神宮のキャラメルソフトたまたま夏休みの物語を読んでしまいまして。いわゆるジュブナイルですか。好きなんす。小学生とか中学生とか。夏休みが本当に幸せで、新学期が近づいてくるにつれ、学校行きたくねーみたいな気持ちになったなぁと(笑)あの頃はよく、一生夏休みだったらいいのにと考えていました。でも学校卒業すると同時に就職しまして。それから1年半後に結婚して母になりました。私の結婚生活 . . . 本文を読む
昨日は初めましての方に潜在意識講座をさせていただきました。が、なんと、20年位前に大阪で夢講座なども受けてくださっていたある方の友達とのことで。久しぶりにその名前を聞き、え?○○ちゃんの紹介!!とびっくりしました。私はこちらからクライアントさんに声をかける事はほとんどしないので。例えば、パワスポ巡りでそちらに行きます,という連絡はする事がありますが、それも毎回ではないのです。なんか、意外と人見 . . . 本文を読む
天候がとても荒れています。皆様の無事を心から祈ります。大堰川(別名保津川または桂川)の渡月橋「龍とは川の氾濫の象徴である」といった説もあります。今回のように突然大雨が降り、あっという間に川が氾濫する状況が起きたとき、昔の人はそれを神様や自然からの意図を感じていたのでしょう。龍はエネルギーを可視化したものだともいえます。自分たちにはどうしようもできないほど大きな力なので、それを龍とか怪物のような存在 . . . 本文を読む
人はいつどうなるか分かりません。だからやりたいことを我慢しない人生を送るべきだと心から思います。近所でみつけた四葉のクローバー何度も書いていますが、10年ほど前にシングルマザーとして倒れるまで必死に働いていました。そしてある日、本当に倒れてしまいました。本当に息ができなくて、もうこのまま死んでしまうのだと思いました。救急車に乗せられる時に、自分の寝室の窓が見えました。もしかしたら二度とここに帰って . . . 本文を読む
私はテレビのニュースを見ないので、詳細は知らないのですが、Twitterはよく見ていまして。そこで仕入れた情報なので、ふわっとしているかもしれませんが。突然の京都の思い出(笑)とある格闘技の大会で、運営側が元アイドルの方に国家斉唱を依頼しました。そのアイドルさんは喜んで引き受けたのですが。その大会に出る2人の選手がともに、そんなものはいらないと、なぜなのかは私にはわからないのですが、そのアイド . . . 本文を読む
時々実施している、昔の自分が書いたメモを整理するシリーズ(笑)2006年頃の本田健さんのセミナーのメモがでできました。広隆寺の庭より本田健さんが、億万長者1000人のリサーチをやってデーター以外でわかったこととして、1筆圧が濃い2アンケートの返しが早い(行動が早い事)3年収の高い人ほど早く申し込みをする4講演会などでは、お金持ちの人ほど最前列に座り、メモを取る量も多い5会場などに早く来る人の共通点 . . . 本文を読む
7月いっぱい、潜在意識エッセンスセミナーのキャンペーンをします。3時間で基礎とコツを伝え、なおかつ、変わりたいのに邪魔しているインナーチャイルド(前世に飛ぶ人もかなり多い)セラピー付き。15000円を13000円で実施します。開催できる日程は現時点で以下の通りです。7月:9時~18時に開催可能日21/27/3119時以降開催可能なのは、19・22・23・26以外はじめての方は、以下のメルアドにメー . . . 本文を読む
50日の服喪が開けたので、吉日だった昨日,娘と北海道神宮に行きました。外は30度を超えており。あちこち行こうと思ったのですが、暑いのですぐに帰り、涼しいお家で読書三昧。先日那須高原で友達とグランピングなるものをしてきた娘のお土産の宇都宮餃子を、いい感じで焼いてくれたので、食事の支度もせずに済み、良い休日を過ごしました。餃子美味しかった。日光の帰りに寄って餃子食べたけど、また宇都宮にいきたくなりまし . . . 本文を読む
海の日の今日、無事49日を終えました。ちょうど一年ほど前に、暑くて体調が悪いと母が騒ぎ始めてから一年。色々ありましたが、収まるところにすべて収まった、という印象です。母が入院する前日までの旅行で行った奈良の山辺の道悲しい気持ちはあまりわきませんでした。終わった、区切りがついた。そのような安堵の気持ちが強いです。悲しまずに済んだのは、亡くなった日の夜に母と過ごした部屋で見た夢銀色のオオカミと夜空を眺 . . . 本文を読む