秦氏を巡る京都 2022年5月 の旅 目次 ★京都旅行記その1(2022年5月20日)雙ヶ岡(双ヶ岡)古墳から京都の絶景を眺めました 木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)松尾大社(まつのおたいしゃまたはまつおたいしゃ)賀茂別雷神社(上加茂神社)その1賀茂別雷神社(上加茂神社)その2★京都旅行記その2(2022年5月21日) 伏見稲荷の御旅所 伏見稲荷大 . . . 本文を読む
伏見稲荷がある稲荷山は、もともと古墳があったそうです。神社ができる300年も前のもの。古墳の周りにお塚ができたとあります。この古さなら、縄文や弥生であり、秦さんの可能性もあるのかな、と。古墳について調査中です(笑)古代道を作るのは、地上に暦を作る意図があったと読みました。日置部という存在のことも知りました。夏至とか春分の日とか。それをわかるために道を作り、人工的に山さえ作った。日本のあちこちにある . . . 本文を読む
とあるネットニュースに、最近売れ始めた芸人さんが、レギュラー番組を持つためにどうしたらいいかと、売れっ子司会者の方に聞いたとありました。その時、目の前の仕事をコツコツやること人の和を大切にすること言われたそうです。急にレギュラーが取れるわけじゃないからこれをしていくしかないと言われ、もっと即効性のあるやつをと答えたとニュースが載っていました。その記事を読んで、なぜあの人が売れっ子になったのかがわか . . . 本文を読む
誕生日が来ることを嫌だと思う方がたまにいらっしゃいます。おめでとうございますと伝えると、歳を取るだけでめでたくないですよ、と。でもその答え方、勿体ないと思います。誕生日はこの世界に神様が命を与えてくださった記念日で、あなたの宇宙が始まった特別な日です。あなた宇宙何周年記念日です。そして、経験を重ねるために生まれてきているので、無事に一年経験を積めたこのに対して感謝する日です。ということで、誰かに誕 . . . 本文を読む
今日は5月の二度目の新月。ちょっと特別なエネルギーが流れます。今夜も瞑想会をするので、参加希望の方はお知らせください。そして今日は、調べる楽しみについて。昨日アップした上加茂神社ですが。実は16時まで申し込めば本殿の見学ができたと昨日知りました。10年前に行った時も閉まっていて今回も閉まっていたため、見学できるのか?と調べたことからわかったのです。事前に公式サイトをちゃんと見ればわかったことです。 . . . 本文を読む
ストーブをつけたい衝動に駆られて、思いとどまったのですが。Twitterでたくさんの人がストーブをつけたのを見て、やっぱり寒かったんだと思いました(笑)京都の旅の記録をつけているのですが。普段北海道の自然を行き慣れているので、なんていうか全く種類が違うなと改めて恐れ行っております。去年の夏に行った神威岬(神のいる岬)北海道は、自然が持つエネルギーを、ありのまま雄大に受け取ることができる場所が多いで . . . 本文を読む
✴︎上加茂神社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)その2(その1はこちら)舞殿の横の橋を渡りまして、岩上とその横にある摂社須波神社をお参りしまして。本殿にお参りしなくては~とまずはそちらに向かいます。もう一回橋を渡ります。こちらは渡れないのですが、玉橋(国の重要文化財)関係ないですが、小学校からの親友の苗字が玉橋(こんなところで旧姓を暴露される私の親友) . . . 本文を読む
✴︎上加茂神社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)その1(その2はこちら)←のちほどアップします20日のラストを飾るのは、上賀茂神社。2012年4月にも訪れております。2012年4月24日撮影あの時は、デジカメの充電が途中で切れたので、末社の写真は撮影できず。そんな思い出の上賀茂神社。加茂氏は秦氏さんとは別の豪族ですが、秦さんと婚姻関係を結び、 . . . 本文を読む
昨日は小学校時代からの友人で、ジャズシンガーとして夢を叶えている友人のライブでした。昨日は、六本木のライブハウスで活動されている、20年来の友人の方との、ダブルボーカルでした。私の友人はインドに長いこと住んでおり、また、習っていたのが、ブラジルのジャズと言うことで、ラテン系ジャズやボサノバが多いのです。昨日いらしていた方は、スタンダードなジャズやシャンソンで。ニューヨークにいるような気持ちになりま . . . 本文を読む
✴︎松尾大社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎嵐山駅よりやや南に位置する松尾大社。お酒造りの神様として有名ですが、京都御所(を模した平安神宮)を守る四神相応の一つで、西の守り白虎でもあります。この前に私が訪れていた蚕ノ社も松尾大社も、さらにはこの翌日に行く予定の伏見稲荷大社も、秦氏が建てたとされる場所。神奈備山である松尾山の前に建つ松尾 . . . 本文を読む