★ (神奈川)鎌倉と江ノ島を巡る 2006-6 レポート目次★※すべて2006年6月11日に訪問した時の内容です※2006年6月11日に鎌倉と江ノ島を巡りました。憧れの場所だったので、当時勤めていた会社のメンターが主催する、潜在意識セミナーに出席する機会に行きました。観光気分で行ったのですが、どこに行っても七福神ののぼりがあるので、鎌倉は七福神が有名なのかと思いました。帰って調べると、8か所しかな . . . 本文を読む
道の両側に、生シラス丼を提供するお店などが並ぶ中、岩屋に向かい、階段を下りていきます。この下に見えているのが稚児ヶ淵（ちごがふち）だそうです。神奈川景勝50選の一つで、ここから見る富士山や夕日は絶景だとか。この日はあいにくの雨で足場も悪く降りる気はしませんでしたが、いつか晴れた日に富士山を見にきたいです。岩屋の入り口です↓入館料を払って岩屋に入ると、展示会場があり、この岩屋にまつわるパネ . . . 本文を読む
さらにエスカーで登っていくのですが、まずは中津宮です。市寸島比賣命（いちきしまひめのみこと）が祀られています。こちらがその中津宮↑時間がなくて素通りだったので、ちらっと写真撮っただけでした。なにせ目的は岩屋でしたのでね。次回来たときは、もっとじっくり個別にエネルギーを感じてこようと思っています。ということでまたまたエスカーで上に上がります。展望台のある江ノ島サムエル・コッキング苑や、大き . . . 本文を読む
江ノ島は島自体が大きな神社のようでした。江ノ島に入ると、狭い道が続き、その両側にお店がこれでもかぁって感じで建っています。こんな感じの狭い通路がどこまでも続いていくことになる・・・↓奥に見えているのはなんとなく竜宮城？？その手前に見えているのは、江ノ島神社の青銅の鳥居だそうです。すでにここから先は参道であるということがオドロキです。ということで空海の洞穴（岩屋）までひたすら進むことにしま . . . 本文を読む
長谷寺をあとにして、再び江ノ電に乗りました。↓こんな楽しい電車に乗ってみたいですよね（笑）江ノ電ってなぜかとても気持ちいいですね。電車によっては（とくに地下鉄系）ゾクっとしてしまったり、突然何かがぐわっと被る感じで具合悪くなったり（乗り物酔いとはまた違う）結構苦手な線もあったりするのですが。この江ノ電はとてもいい感じですね。おそらく、このあたり全体の気がいいためと思われます。鎌倉の内陸側 . . . 本文を読む
成就院を出ると目の前が海でした。ほんとうは極楽寺駅まで戻りそこから江ノ島に向かう予定でしたが、そのまま道なりに歩きたくなりまして。ふらふらと人の波に従って極楽寺切通を歩いていくと、どうやらその先に鎌倉の大仏さんがいるらしいので目的地を変更しました。途中に気になる場所がいくつかありました。◆虚空蔵堂菩薩像この菩薩は『日本三虚空蔵』のうちの一体で大変貴重な仏像であります。虚空がすべてのものを含蔵するよ . . . 本文を読む
鶴岡八幡宮をあとにし、江ノ電で次の目的地、成就院がある極楽寺駅まで行きました。駅名になっている極楽寺も気になるところですが、あじさいが有名なこの成就院だけは見ておきたいと、極楽寺は次回にまわして、人の波に乗って歩いていきます。この道は鎌倉七口（七切通し）と呼ばれるもので、「切通し」とは、山や丘などを切りひらいて通した道をいうそうです。鎌倉は三方を山に囲まれたところにあり、この切通しさえ抑えておけば . . . 本文を読む
北鎌倉界隈にはいろんなお寺があるようですが、一度ＪＲで鎌倉に戻ります。こちらは鎌倉駅鶴岡八幡宮に行くには、鎌倉駅から少し歩いて、若宮大路という大きな道をまっすぐ鳥居のほうへ向かっていくといいとあり、ひたすら歩きます。そして、やっと見えてきました、鶴岡八幡宮の鳥居が！鶴岡八幡宮鳥居前の信号にて。車通りが激しいのでびっくりしました。由緒ある神社なのに、こんな街のどまんなかで、車の往来激しくていいのか？ . . . 本文を読む
２００６年６月１１日、鎌倉と江ノ島を巡る旅に出ました。この日は、朝は4：50に起きて静かに支度をし、5：50に家を出て外に出ると、札幌は少し肌寒いけどいい天気でした。日曜日は関東は27度くらいになるから暑いと言われていたけど、なんとなく寒かったので、あまり夏仕様の服装じゃないまま飛行機に乗ったため、鎌倉は曇っていて欲しいとこっそり願う私だった（笑）９時半頃に羽田に到着し、京急で横浜へむかいます。横 . . . 本文を読む
セッションの感想よりいただいた感想をもとに、遊月から皆様へのメッセージ※ 遊月より～セッションなどの感想は、ご本人だけではなく、その方の関係者の方のことなど、個人的なものが含まれるので、基本的に公開するつもりはありません。あくまで、そこから与えられたメッセージを私から皆様へお知らせしています。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊授かった赤ちゃんが生まれる前に光の世界に帰ってしまい、そのことを悲し . . . 本文を読む
