物語を読むのも書くのも、とても好きなんです。今読んでいる本それで今年は、ちょいちょい書いたものを表に出していこうと目標を持ちました。1月はまあまあ出したのですが。この後、3月と4月に旅に出るので、準備に忙しくて。しばらく書くのを中断していました。実は1月に募集していた小さなコンテストがありまして。そのテーマが「会いたい人」だったかな?それを見て、パパッと書いて、そのままアップした短い物語がありまし . . . 本文を読む
たくんの人に読んでほしいなあと思うので、チマチマと応募して行こうと思いまして。締め切りが今日だったので朝から書き直して、以前ブログに上げたパワースポット物語の一つをアップしてみました。コンテストのテーマが静けさ、だったのでそれっぽくちょっと書き直しました(笑)よかったら読んでみてくださいね^_^、池のそばで微睡む/遊月長い間まどろんでいた私の目を覚ましたのは、池に浮かぶ小さな祠にお参りに来たひとり . . . 本文を読む
アトランティスの物語を書くのは楽しいです。ビジョンで、シリウス的な前世とか、アトランティスで何があって、どういう理由で、どんなふうに滅んだとか。私なりのストーリーがあるのですが。ネットなどで見ると、諸説あるんだなぁと思います。だから、どれが真実なのか本当にわからないけれども、私が受け取って物語では、シリウスは滅んで、住めなくなっていました。それで、大船団で移住する星を探す旅に出ました。あてもなくさ . . . 本文を読む
今から20年前の2002年にメルマガで連載していた、アトランティスの物語ですが。加筆して小説投稿サイトにコツコツ上げています。アトランティスの夕陽〜風の吹く朝に | ファンタジー小説遥か昔に一晩で沈んだとされるアトランティス大陸。何故か子どもの頃から、まるでそこにいたように思えるビジョンが見えていました。せっかくなのでそのビジョンを物語にし...アルファポリス - 電網浮遊都市 - あ . . . 本文を読む
アトランティスの記憶をもとに書いている小説を、投稿サイトにアップしています。ブログやメルマガだとあまり長く書けないので、こちらでまとめてアップすることにしました^ ^まだ2話までですが、毎日は無理でも、三日に一度はアップしていきます。ブログやメルマガで書いた内容に加筆しています^ ^アトランティスの夕陽〜風の吹く朝に | ファンタジー小説遥か昔に一晩で沈んだとされるアトランティス大陸。何故か子ども . . . 本文を読む
テンプル騎士団的な前世の記憶をもとに書いた小説です。メルマガで連載していたものを少し加筆して、投稿サイトに全話アップしました^_^追憶の騎士団 | ファンタジー小説騎士団で歴史係として古文書を書き写す仕事をしているフランシス。最近はエジプトの航海術の古文書をまとめる仕事をしていた。そんなある日、図書館で騎士団の仲間でもある...アルファポリス - 電網浮遊都市 - ちょうどアップした時に . . . 本文を読む
毒親を持つ子供たちのことを思って、自分にできる事は何かなぁと考えていました。物語を書いて、先に進んでもらえるように伝えられたらいいなと考えていました。20年前にとあるタブロイド紙に掲載された小説のことを思い出しました。なのでそれを、昨日、noteなどにアップしておきました。手紙(短編小説)|遊月 海央(ゆづき みお)|note昨日の夢にまた崇が現れたよ。 部屋の壁に1人もたれてぼんやりしていたら . . . 本文を読む
テンプル騎士団的物語を描いたので、その最初のシーンを紹介します^ ^メルマガで3回くらいに渡って紹介します。人は神の手により平等に作られていると信じている。とはいえ、例えば私は貴族の人間として生まれ、下々の者より社会的に優遇されていると言えるし、それが王族となるとその生まれ持った受け取ることができる人間としての恩恵の格差はさらに広がるだろう。それ故に、人が平等に作られているという考えの全てが真実で . . . 本文を読む
自分の人生をスピリチュアルな視点から見た物語にしていこうと思います。もう少し続きます(*^_^*)******************************************ここまでの道その1 2 ファチマの予言と占い師誕生ファチマの第三の予言は、わたしがスピリチュアルな扉を開いて、人様に伝えるようになった大きなきっかけのため、何度もブログに書いています。メッキのはがれる時代(2009-0 . . . 本文を読む
昨日の瞑想中に見えたビジョンを記録用に描写したものです(*^_^*)なんだかスタートっぽかたのでシェアしちゃいます。水と光で浄化して一歩踏み出すアファメーションとしても使えるかな(長いけど)ちなみに最後に船に乗らずに歩き出すのは、川に運んでもらうより、歩くほうが好きだからです(行き先は同じなんだけど笑)タイトルの川は呼んでいるは、ミドミドミドレレミファレミドレという、幼稚園だったわたしが人生ではじ . . . 本文を読む