午後から兄夫婦と兄の末娘が到着しまして。姪とは数年ぶりの再会です。(兄の高校の同級生だった兄嫁の父の葬儀の時に会ったので)従姉妹同志は10年以上ぶりで。肉の日特性1ポンドカットステーキ(兄の注文)を、みんなで奪って?たべました(≧∇≦)昔姪が小6くらいの頃の夏休み、一人で姉のところに数日滞在しまして。姉とその末娘、私と娘、そして東京から来た姪の五人で、さ旭動物園や海水浴などあちこち行きまくりました . . . 本文を読む
母が光の世界に帰っていった。今月中にそうなることは3月から予感がしていた。「満月の5月23日頃になるかも」と姉と兄に話していてた。それまではそれなりに元気だったのに、話もできていたのに。でもその日から容体が突然悪化した。その前日にお見舞いにいった時には、両手を合わせて宙を拝んでいたのに。そんな満月の翌日にわたしは熱を出した。これも全て運命だったのだ。命日はどんな日だろうとマヤ暦を調べて、やっぱ . . . 本文を読む
※28日の午後に書いたこちらの記事ですが、少し訂正します。体調は戻りましたが、1週間ほど母の葬儀その他でさらにばたつきますので、6月中頃まで延期します※以下、昨日書いた記事体調はそこまで不良ではないですが。とりあえず今月いっぱいは予約受付おやすみします。6月1日から受付します(とはいえもう予約入っているので正確には2日以降)アイスにみたてたポテトサラダそんな中,母が危篤とのこと。わたしはあと5日間 . . . 本文を読む
金曜日に発熱し、土曜日にはほぼ平熱に戻りまして。ただ、喉が痛いのと、鼻水が出ていたくらいで、特に諸症状もなく。日曜日にはもう元気で動き回れるレベル。よし、明日から会社に行くと思うも、コロナの検査を受けてこいと指令が来まして。なので今日も休んで近所の総合病院へ行きました。痛い検査を受けて30分ほど待つと診察。あ、鼻水が出ているんですね、咳はないんですね、とたんたんと聞かれるので、「ええ、そんな感じな . . . 本文を読む
先日のドラエネで、ちょっと面白いメッセージが来ました。その方は「あまり丈夫ではないので、フルタイムで働く自信がない。でも扶養の問題(2025年から社会保険控除が変わる的な)もあってもう少し働こうかと思っている。どうするのがいいでしょうか」と言う悩みを持っていらっしゃいました。このままパートで短い時間で働き続けることより、できればフルタイムで働きたい。でもそうすると体力がもたないのでは?と不安という . . . 本文を読む
熱が出るのは2年前かな?あの時にコロナにかかって以来。基本風邪とか引かないのです。大抵眩暈と頭痛が私の体調不良の基本形。こんな感じで雑草のしたから花を発掘しています(笑)3日れんちゃんで小樽に行き、昨日はひたすら冷蔵庫の掃除をしていました。母は途中で腰が曲がってしまったので、冷蔵庫の上のほうのものを自分で取れなくなっていたようで。2019年くらいで賞味期限の切れる瓶詰めや何かよくわからないものがび . . . 本文を読む
水曜日に実家の掃除に行った後、姉と母のお見舞いに行きました。昨日こちらにアップした、庭をきれいにした話をしていたのですが。話しているうちに、明らかに母が私の上方を見始めて。そのうち遠い目になって、私たちは何も言っていないのに,、まるで誰かの話を聞いているみたいに静かに、「こくん、こくん」と頷きはじめたのです。んん?誰かの話を聞いている?とちょっと思いました(苦笑)そうして数度頷いたあと急に強い目に . . . 本文を読む
昨日は朝いちで実家に行き、姉とともに実家のお掃除をしました。前庭の花壇に咲きまくっていたツルニチソウ我が家の庭は、駐車場横にある前庭だけが唯一手を出せるスペースで、左官屋の親方だった父が丹精込めて作った塀で囲まれた庭には、その入口から雑草と謎の蔓の枝が生い茂り、侵入困難になっていました。玄関に向かう階段と、塀の間が庭の入口になっていて、まずそこは謎の蔓状の枝でふさがれていて、先に行けません。父が作 . . . 本文を読む
昨日の占いの時に、お悩みを聞きながらカードを引くと、もう答えが出ておりまして。おそらくとても悩んでいたであろうことに、秒で答えを伝えてしまいました(笑)大神神社のなでうさぎさんお話を聞きながら、今の天体の流れに沿ってその悩みが生まれていたのが見えてきて、やはりちゃんと宇宙の流れに乗っているのね~(いや、悩んでいるのは辛いとは思うのですが)と思いましたし。ちなみに5月のはじめくらいから、あれやこれや . . . 本文を読む
まだ5月だと言うの昨日はとても暑くなってしまいました。そのためとうとう禁断の「冷房のスイッチ」を入れてしまいました。オーマイガーー!岩盤浴のあと、カフェで涼をとるつい数日前まで寒くてストーブをつけようかなと考えていたのに、この温度差。冷房がなかった時代はすごく暑かったでしょうね。北海道で30度を超えるということは、30年以上前には考えられないことでした。25度ですら暑いと思っていて。30度と言う数 . . . 本文を読む