昨日はドラエネ(エネルギークリーニング ドラゴンパワー)させていただきました。 今朝の公園の野の花受けてくださった方は今回が2回目でした。前回は龍のパワーで浄化までタイプでしたが、昨日はさらにパワーアップしたものを受けていただきました。龍が中を通りパワーを与えていくのがすごかったと感想頂きました。皆様、「パワーが入ってくるのがすごい」的なことを言ってくださいます。ドラエネは一度でも受ける . . . 本文を読む
先日のバーストラウマのセミナーに出てくださった方の1人から感想をいただきました。 この方はご自分の生まれたときのことは、それほど情報がありませんでした。 自分が改善していきたいことの根底に、もしかしたら生まれる時にへその緒が巻きついてたことがあったのかな、と推測できるとお話しさせていました。 この週末に実家に帰り、お母様にお話を聞いたところ、首にへその緒が巻きついてい . . . 本文を読む
6月14日から16日は小樽水天宮のお祭りでした。札幌の方は、北海道神宮の札幌祭りの方が馴染みがありますが、小樽出身者としては、水天宮のことを思い浮かべてしまいます。小樽人おなじみ潮祭りの提灯があちこちに下げてありました。小樽は水天宮、小樽祭り、潮祭りと、祭りが目白押しになる、心浮き立つシーズンです(^^)【小樽水天宮】御祭神弥津波能売神(みづはのめのかみ)保食神(うけもちのかみ)伊邪那岐神(いざな . . . 本文を読む
バーストラウマを癒し、本当の自分になるセラピー(講座含)時間:3時間料金:20,000円こちらはもともと講座として、バーストラウマをお伝えしていました。ですが、ご自分のバーストラウマを癒し、宇宙とワンネスになるワークが含まれるため、セラピーの要素が強く、講座からセラピーに移行しました。【詳細】前半でバーストラウマや胎内記憶などに関するレクチャーします。ご自分のバーストラウマがわからなくても、ワンネ . . . 本文を読む
るはっぴいらいふセミナー(バーストラウマを癒してセルフイメージをアップする)が終わりました(^^) 色々感想もいただきましたが、もっと掘り下げて知りたいことはありますか?とお聞きしたところ、 産む側はどんな気持ちで産めばいいのか、なかなかお子さんに恵まれない人はどんなバーストラウマがあったのか、 などとご質問を受けました。 そして、大いなるひとつと一緒になれ . . . 本文を読む
もしもあなたがどこかで 、誰かを頼ってもどうせ何もしてくれはしない。どんなに助けを求めても救われることは無い。 世界に対して漠然とそんな絶望感を抱いているなら、 生まれて直ぐに母親から引き離され、どんなに泣き叫んでも放置され、誰も自分の声を聞いてはくれない、誰も自分を愛してはくれない。 そんなバーストラウマを負ってしまっているかもしれません。 今でこそカンガ . . . 本文を読む
不登校や引きこもりのこの出生時のトラウマの中に放置してしまった罪悪感があります。新生児と別室で、泣いていても抱いてあげられなかったトラウマです。それを癒す方法をひとつご紹介します。イメージでその時に戻り満足するまで抱きしめてあげてください。泣き止んで笑顔に戻るまで抱きしめるのです。その温もりミルクの匂い壊れそうなほど小さい手足柔らかな体おくるみの肌触り真っ白なガーゼおぎゃあおぎゃあと泣く愛おしい声 . . . 本文を読む
バーストラウマと引きこもり。自分の中で何故これが同時期に浮上したのかお伝えしてみて、明確になった気がします。バーストラウマを癒して引きこもりの子供やそのお母さんを癒すことで、方向が変わっていくと潜在意識できっと分かっていたからです。お子さんの不登校で悩んでいたお母さんと話していて、2人の例しかまだ知らないのですが、どちらも、1人で産んだ。夫や両親などがいない状態で助産婦さんだけがいる環境で生まれた . . . 本文を読む
バーストラウマのセミナーを受けてくださった方の1人から、ご自分のバーストラウマが癒されただけではなくて、ご自分が出産したときにトラウマを負わせてしまった罪悪感から解放されたと感想いただきました。バーストラウマは肉体的、物質的には完全に母親発信なのです。胎児が母親と自分が同一化することから起きている。ということから、マイナスのセルフイメージを作り上げる最初の種になったものは、妊娠中の母親の感情や環境 . . . 本文を読む
引きこもりや不登校の相談が本当に増えていて、そういった子供たちや大人たちに対して何かできることはないかと思っています。その中でいろいろな情報を教えてもらいました。通級指導教室と言うものを初めて知りました。通級指導(つうきゅうしどう)とは、日本の義務教育における特別支援教育の制度の一つで、通常の学級に在籍していながら個別的な特別支援教育を受けることの出来る制度だそうです。養護学校などの存在は知ってい . . . 本文を読む