今日はハロウィン。つまりケルトの大晦日ですね。どうしても煉獄さんに見える山紅葉家中探したけどこれくらいしかハロウィンがなかった(笑)小物入れにしているモロゾフのチョコの缶です。このブログでも何度も紹介していますが、ケルトは5月1日から夏が始まり、11月1日から冬がありまで始まります。ハロウィンの期限🎃ハロウィンはケルトの大晦日そして11月1日はケルトの1年の始まりでもあります。つま . . . 本文を読む
大泉洋さんの出身地でもある江別市に、日本最北の古墳があります。前日から土砂降りだったのに、駐車場に着くと雨が上がり、むしろ日差しが強くて眩しかったです(笑)こちらが駐車場の地図地図にある世田豊平川自然感満載の川があることは、車で通っていたら気づきませんでした。世田の名は、皆様予想通り、世田谷に関わっているそうです。戦後、東京大空襲で被災された方が移り住んだことからこの名がつけられたそうです。川 . . . 本文を読む
昨日は、大泉洋さんの出身地でお馴染み江別市にある、江別古墳群を見てきました。日本の最北に存在する古墳です。飛鳥奈良時代のものとされます。密かに飛鳥時代に前世のある私としては、何か特別な感情が湧いてしまいました。この階段を上がるとすぐに古墳が。紅葉が美しく、テンション上がります。ぽこっと盛り上がっているのが古墳の頭です。末期古墳(古墳時代の末期)とか、北海道式古墳と呼ばれています。北海道に現存するの . . . 本文を読む
昨日からマヤ暦は白の城に入っています^ ^白い城は、鍛錬、洗練の期間です。買い物にいくのに出かけたら突然の一瞬の大雨。あっという間に止んだら大きな虹がかかりました。洗練。自ら磨きをかけることもですが、磨きをかけられることか起きます。ダイヤモンドがダイヤモンドでしか磨けないように、人は人でしか磨かれない。この言葉が好きで、よく自分に言い聞かせます。人との関わりこそが魂磨き。わたしにスピ的な生き方を教 . . . 本文を読む
皆様こんばんは。満月瞑想会に参加いただいた皆様、ありがとうございます(*^_^*)今日は、雨が降っているのと、阿蘇山が噴火したこともあり、有珠山が噴火した小学生の頃の夏の映像が出てきました。2019年8月10日に訪れた有珠山最初に見えたのが、青いバケツにカニがいっぱいいる映像で。有珠山が噴火したのは、1977年8月7日のことでした。スマホの写真の日付を見て、それから42年後の同じ頃に行っていたのだ . . . 本文を読む
カテゴリーメニュー★ マヤ暦 赤の城（kin1～52）★kin44太陽の紋章：黄色い種WS：黄色い太陽銀河の音：5★2010-05-22 kin44～今に感謝しながら新しい季節を素直に喜びましょう★2016-02-01 kin44～神と同調しよりよい自分になる昨日は誕生日ということで。朝から精力的に動き回りました。まずは朝一で北海道神宮に行き、この一年のお礼と、これからの一年の加護をお願いしました . . . 本文を読む
ファティマで聖母マリアが奇跡を起こした1917年10月13日はマヤ暦のkin43。そして今日、2021年10月13日のマヤ暦もkin43。52年に一度訪れる同じエネルギーの日なのです。そんな誕生日なのですが（笑）今日から新しいエネルギーが始まります。誕生日のkinがその一年のエネルギーでもあり、目標でもあります。今日はこんな日。kin43太陽の紋章：青い夜WS：黄色い太陽銀河の音：４黒kin★20 . . . 本文を読む
カテゴリーメニュー★ マヤ暦 赤の城（kin1～52）★今日はマヤ暦のkin41太陽の紋章：赤い竜WS：黄色い太陽銀河の音：2★2010-05-19 kin41～経験してはじめて知る悲しみとその乗り越え方 ★2016-01-29 kin41~キリスト意識と聖母意識昨日のハピセミ、とても楽しかったです～。赤ちゃんはまだ1歳10か月なのですが、結構おしゃべりができてびっくりしまし . . . 本文を読む
カテゴリーメニュー★ マヤ暦 赤の城（kin1～52）★今日はマヤ暦のkin39★2010-05-17 kin39～変容のエネルギーと安定のための一日★2016-01-27 kin39～浄化の嵐今日は青のエネルギー13日間ラストディ。明日から起承転結の結である黄色い13日間がはじまります。それが終わると、kin53からはじまる白の城52日間へと移動します(*^_^*)カテゴリーメニュー . . . 本文を読む
小樽天狗山で天空の城的景色を眺める YouTubeの一コマ^ ^今夜の新月瞑想会も募集しています^ ^北海道 レポート INDEX 小樽（パワスポ・神社）レポートINDEX ＊パワースポット全体の目次＊カテゴリーメニュー★パワースポットレポート ★ ＊パワースポット関連のオリジナル小説や出版物＊ 遊月パワースポット100物語 目次 ～パ . . . 本文を読む
