今日はハロウィンで明日は新月。もともとハロウィンはケルトの大晦日。お正月と新月が一致するなんて^ ^かなり前に10月にプリンスホテルのアフタヌーンティで食べたケーキ流れも運気も地球も大きく変わる時期。体調不良や大地の揺れなどにも注意が必要です。ケルトのハロウィンの記事はこちら。もとはこのブログで書いていたものです。ハロウィンはケルトの大晦日なのですよ｜yuzuki-pengel10月31日はハロウ . . . 本文を読む
冬至ですね。太陽の復活の日。私の好きなケルトでは最も大切な日。クリスマスツリーは、ケルトの儀式で使われたものの名残とされています。これもケルトの名残(札幌大通り公園)ブッシュドノエル等は完全にもっともっとケルトが実際に丸太を神に捧げていたところから来ています。クリスマスで行われている行事のほとんどがケルトに由来しているのに、多くの人たちはそれがキリスト教に由来していると思っているのは凄いことですよ . . . 本文を読む
今日はハロウィン。つまりケルトの大晦日ですね。どうしても煉獄さんに見える山紅葉家中探したけどこれくらいしかハロウィンがなかった(笑)小物入れにしているモロゾフのチョコの缶です。このブログでも何度も紹介していますが、ケルトは5月1日から夏が始まり、11月1日から冬がありまで始まります。ハロウィンの期限🎃ハロウィンはケルトの大晦日そして11月1日はケルトの1年の始まりでもあります。つま . . . 本文を読む
昨日はヴァルプルギスの夜でしたが、それは春を祝う前祝でもありました。そして今日から暖季です。今日5月1日は、ヨーロッパでは五月祭と呼ばれ、メイポール（5月の木、白樺など)を森から切り出して飾り、その下を人々が踊りまわる。病気や悪霊から逃れるために、生命と春の象徴である樹木を立てたのがそもそもの起こり。Wikipediaより大通りのマイバウム(メイポール)5月はウエサク祭りもありますし、パワー上がる . . . 本文を読む
今日4月30日で、令和がまるまる一年経ったことになります。去年の今頃は平成最後の日と言うことで盛り上がっていましたが、あれから1年いろんなことがたくさんありましたね。そんな4月30日は、ヨーロッパではワルプルギスの夜と呼ばれています。魔女たちが集まって集会を開くよると言うものです。ちなみに明日5月1日はメイポール、ドイツ語でマイバウムと言うものを立てて1年の始まりの喜びを祝います。大通り公園のマイ . . . 本文を読む
ハロウィンですね。ハロウィンの起源はケルトの文化にあるとされています。その事を書いた去年のエントリー↓ハロウィンのことだから本来はあのような仮装はちょっと違っています。ハロウィン仕様のお弁当。不器用な自分が悔しい。謎のオレンジの顔は一応ハロウィンかぼちゃです(笑)太陽とともにある文化であり、古い太陽が沈み、新年の太陽が昇るまでの10月31日の夜は霊的な存在も動き回れるため、先祖の霊に混じ . . . 本文を読む
今日はハロウィン。ハロウィンはケルトに関わるとされています。簡単に言うと、ケルトは5月1日から夏が、11月1日から冬がはじまります。11月1日は一年の始まりでもあり、その前日、つまり今日は大晦日。ケルトでは日没で終わるので、11月1日の日が昇るまでは、新年でありながらまだ夜明け前という不思議な時間になります。その時先祖や魔女や魔法使いたちが出てくるのです。魔女たちは人間を見つけるとコ○しちゃうので . . . 本文を読む
古代ケルトでは、毎年5日1日にバルディナと呼ばれる春の祭りが開かれていました。そして、その前夜は4月30日、つまり今夜は「ヴァルプルギスの夜」と呼ばれ、魔女たちがサバトという魔女の集会を開くと言い伝えられています。『ケルト人たちは1年を暖季と寒季の2つにわけ、暖季を迎えるこの日を、寒季の訪れる11月1日のサァオインあるいはハロウマスの祭りとともに季節の変わり目として大切にしていた』とあります。つま . . . 本文を読む
皆様おはようございます。今日は古代ケルトの人たちにとっての新年にあたります。ハロウィンはケルトの人たちにとっての大みそかのイベントであるサーウィンが、キリスト教の万聖節（オール・ハロウズとも呼ばれる）と一緒になって生まれたものだそうです。ケルトでは、収穫の時期が終わり、あらゆる植物が眠りにつく冬がはじまる前に一年が終わる、と考えていて、冬のはじまりであるこの日が新しい一年のはじまりだったそうです。 . . . 本文を読む
皆様おはようございます。今日は、ケルトの新年にあたる日です。ケルトでは、わたしが好きなアイテムのひとつでもある『うさぎ』が、ラッキーアイテムとして扱われていたそうです。毎月１日に、『らびっと、らびっと、ほわいとらびっと』と唱えると、その月はいいことがある、というおまじないもあるそうです。今日は1日ということだけではなく、ケルトの新年をそっとお祝いしながら過ごしてみるのも素敵ですね。それでは皆様、よ . . . 本文を読む
