最近、熊がやたらに人間の領域にやってきているニュースが増えています。ホワイトイルミネーションそれは森に食べ物がなくなったから、だけではないと私は考えています。本当は識者の人たちも気づいているはずなのに、あまり報道していないなと感じます。熊が、さらには野生動物たちが人間の世界にやたらに出てくるようになったのは、食べ物が少ないことも、もちろん1つではありますが、人間の世界には「めちゃめちゃ簡単に手に入 . . . 本文を読む
セラピスト講座を受けてくださった方が、新しい仕事に就いたと連絡が来ました。大好きな石と鉄のカフェセラピスト講座では、メディスンカード講座または一般のカード占い講座インナーチャイルドセラピー、前世リーディングセラピー、未来リーディングなどそれぞれのセラピストになるための講座、潜在意識講座プロテクト講座セラピストとしての対話レッスンセラピストとしての質問力レッスンセラピストとしてのアサーションレッスン . . . 本文を読む
時々、悪意のある生き方の人を見かける。わかりやすい例だ、イライザのような人。あそこまでだと、本当漫画的なので実在していないとは思うけど(笑)私の嫌いなとある漫画のシーンで、横恋慕した友人の彼氏と出かけていて、終電に間に合わせないために駅の階段で靴紐が解けて結び直しているうちに終電が出てしまって。そのあとに「わざとだよ」といった女子。うん。漫画投げ捨てた(比喩です。実際は捨ててません笑)そんなちょっ . . . 本文を読む
ゴジラ-1.0を見てきました。数年前にヒットしていたシン・ゴジラを見ていたのですが。シン・ゴジラは、突然現代に現れたゴジラに対して、国の中枢にいる主人公が、官僚たちのくだらない駆け引きとか会議とか許可とかに翻弄されながら、最終的には民間の力を借りてと言う話でした。どちらかと言うと、ゴジラは置物的な雰囲気で、未曾有の危機に陥った時でも、この国の官僚はあんなことをするだろうなぁと思うような話で。でも面 . . . 本文を読む
毎回では無いのですが、朝ドラを見ています。今回は大好きな草彅剛が出ているので、毎日欠かさず見ているのですが。なぜかひまわりとカボチャ朝ドラや大河ドラマは長く放送されるため、その時代の人たちが、どんな社会背景で、どんなこと我慢して、どんな生き方をしていたのかを、じっくり見ることができる利点があります。まあたまに、時代考証めちゃくちゃの歴史ファンタジーですか?ということがあるので、そんなときは見ません . . . 本文を読む
昨日の夜、パソコンでホロスコープを作っていると、横にいた娘が、「幸せな結婚できる人ってどんな人?」と聞いてきました。小樽冨岡教会たくさんの方たちのホロスコープを作って感じたのは、「結婚運と仕事運は両立していないことが多い」ということです。この二つは向かうあう宮で、表裏一体的なエネルギーを持ちます。他の部屋に比べて影響が強い。なので、どちらかがとびきりよければ反対の部屋がとびきり悪くなることが多い。 . . . 本文を読む
昨日、とある小説の中に出てくる「虐待する側」がステレオタイプだったと書いたことですが。なぜそう感じたんだろうといろいろ考えていました。サンタさん^ ^それはきっと、「とても悪い人だ」と丸わかり的なキャラクターだったからだと思いました。いい人そうなのにちょっとつつくと、あっという間に綻びを見せてしまって。被害者以外のごく普通の人たちに、あーこいつやってんなってばれてしまう。そんな人たちばかりだったん . . . 本文を読む
先日のお話会なのですが、参加いただいた皆様から長文の感想などをいただいております。まとめると(まとめるんだ(笑)ほんとに役に立った自分にも必要なメッセージがあった今日からできることがわかり、早速やってみたみたいな感じです^ ^そうやって誰かの心に届いて、その人の背中を押すことができたらなら良いなと思います。ビルのこういう場所が好き昨日「52ヘルツのくじらたち」と言う本を読みました。クジラが海の中で . . . 本文を読む
お話し会、めちゃめちゃ楽しかったです^ ^比布神社今回は、入札順(ズームのお部屋)に千葉、京都、埼玉、石川、北海道(札幌)の、5名の方が参加いただきました。いつもお話ししている方、今回が初めての方、お久しぶりの方、など様々でしたが、皆様楽しんでいただけたようで。少人数ですから、すぐに当ててしまう教室方式。その中で出てくる単語が意外と大切だったりして。最後の最後に参加者のお一人から、めちゃくちゃレア . . . 本文を読む
今年もいよいよあと1ヶ月半になりました。今年の初めに目標としたことは実行できていますか?歯医者の帰りにトーストセットをいただく^ ^私はまあまあ実行できたかなぁと思っています。虐待サバイバーあるあるなのですが、自分はそんなものを手に入れる価値がないなどと、つい思うんです。夢を叶える自分をなかなか認めてあげられないのです。つい先延ばしにしたり、申し訳ないとかもったいないとか、そもそも自分なんかにでき . . . 本文を読む