ちょっと前に実家で3時間ほど草むしりをして以来、雑草を見ると抜きたくなります。今まで1度も草を抜きたい衝動に駆られたことがないのに(笑)病院の近くのお店で待ち合わせでランチしたあと、街に行く途中でお祭りが。娘がりんご飴を買ったので、つられてメロン飴(笑)を買いました。子供の時以来でしたが、おいしかった!実家に廃墟感が出ないように、週一回は通って何かしらやっており,母がいた時よりよっぽど手がかかるな . . . 本文を読む
一粒万倍日を始め、「何をするにも吉である」が並ぶ日です。新しいことをはじめる、お買い物などをするのに適しています。大神神社摂社久延彦神社展望台より今日は午後から娘のお財布や新しいスーツを買ったり、私がお出かけ用に着るワンピースを買ってもらったり(母の日のプレゼントだそうです)と色々楽しみです。娘と私は布団で寝ているのですが、疲れて帰ってきた日などは、布団を敷くのが面倒だからと、私の布団がセミダブル . . . 本文を読む
昨日は、パワーアップ中キャンペーン中のドラエネを、はじめましての方に実施しました。現在、「三峯と三輪パワーーを感じて欲しいので、公式LINEから申し込みの方は10000円で実施し、それ以外の方も5月22日まで、11000円(公式LINEの方と差をつくりたいため笑)で受付しているのですが。ちなみに正確には、三峯、三輪山、鞍馬山パワーあ 入りドラエネです。三輪山のある大神神社。大きな悩みがあるのではな . . . 本文を読む
昨日は山崎健人くんの「陰陽師0」を見てきました。山﨑賢人くんにしては思ったよりお客さんが入っていないとの事でしたが。私はとても面白かったです。ただし私は陰陽師が好きで、わかる、わかると見たので。そういう知識がない方たちにもわかるように、細かく解説している描写があるし、何より映像がとにかく美しくて。よくわからないけど、なんか綺麗!と思って見ることができると思います。私のオススメポイントとしては、平安 . . . 本文を読む
ゴールデンウィークも終わって疲れていらっしゃる方も多いのかなと思います。私は自分の普段通りのシフトだったので、たくさん休めはしませんでしたが。小樽最高叔父のお通夜に急遽行くことになりニセコにドライブに行ったり。対面で予約をしていたクライアントさんが小樽に連れて行ってくれたり。娘と母のお見舞いがてら、小樽運河食べ歩きしたり。などなど。あ、思ったより出かけていた(しりべし地方オンリーだが)※北海道は広 . . . 本文を読む
奈良には特別な思いがあります。間違いなく前世でいた。しかも飛鳥時代と呼ばれる頃に。箸墓古墳小学生の頃に習った歴史で最初に覚えたのは「大化の改新(乙巳の変)」。「むしころし(645ろし)」645年に起きた大化の改新。語呂合わせでそう覚えました。その時になぜかスッと頭に入ったのは天武天皇。てんむ、てんのう?何度も頭にあがってくる言葉天智天皇でも、藤原鎌足でも、蘇我馬子や蘇我入鹿でもなく、なぜか。ありあ . . . 本文を読む
昨日は、ただいまキャンペーン中の、三峯神社と三輪山パワー注入のトラネをさせていただきました。小樽桜の名所天上寺。結構人がいたのでびっくり。ドラエネを始める前に30分ほど、今どんなことを悩んでいるのか、今ハイヤーセルフに聞きたいことは何なのか、などなど。それらをヒアリングしてどんどん箇条書きにしていくのですが。今回の1番の悩みは、「将来の夢があり、それを叶えるために、全く不満を持っていない会社を辞め . . . 本文を読む
奈良と京都の京(宮殿)を巡る旅 2024 目次卑弥呼の古墳と言われる箸墓古墳(奈良県)【一日目】 *1日目〜2024年4月15日へ* 【奈良県 奈良市】 ・春日大社 ・奈良公園 ・東大寺 二月堂 ・東大寺 大仏殿 ・興福寺 ・ならまち *奈良満喫中~初日のフォトレポート* (当日アップした写真だけの簡易レポート)【二日目】 *2日目〜2024年4 . . . 本文を読む
奈良と京都の京(宮殿)を巡る旅 5日目〜2024年4月19日京都2日目となります。今日のメインは伏見稲荷大社。あと、朝の散歩で神泉苑にも行きました。四日目(2024年4月19日)のスケジュール5:30 起床ホテルから京都駅を見る。6:20 ホテルを出て京都駅へ途中、リムジンバス乗り場などを確認しつつ改札へ向かう。6:38 京都駅発 6:43 烏丸御池駅着京都印刷発祥の碑を発見。この駅で降 . . . 本文を読む
奈良と京都の京(宮殿)を巡る旅 4日目〜2024年4月18日京都1日目のメインは鞍馬山と貴船神社。四日目(2024年4月18日)のスケジュール4:20 起床5:20 ホテルを出て東寺へ向かう。今回のテーマは「宮(みやこ)を巡る」平城京、飛鳥を巡り、纏向遺跡では、どこにどちらの天皇のどの宮殿があるかを調べていなかったので(時間が足りなくて)。行ってみて、まさかのヤマトタケルの父君などの宮殿 . . . 本文を読む