毎年春に鈴鹿サーキットで行なわれるスーパーフォーミュラ合同テストに今年も出掛けました。
でも今年は撮影を午前のセッションのみとし、午後からのセッションはキャンセルしました。
何故かと言えば運行終了まであと10日となったJR東海のキハ48を撮る為なんです。
鈴鹿サーキットを出て亀山で折り返す920C列車を待ちます。
残念ながら前回同様に今回も国鉄時代の気動車を模したカラーリングの
キハ48・6812+3812には会えませんでした。

今日やって来たのはJR東海カラーのキハ48の6809+3809編成でした。
キハ48の背後に一緒に写っている桜と菜の花が最期の春を彩ってくれました。
JR東海カラー編成でもあと10日で消えてしまうキハ48の貴重な撮影チャンスです。
一枚でも多く記録として残したいので折り返してくる僅かな時間内で新たな撮影ポイントを探します。

亀山で折り返し931C列車となり鳥羽へ向かうキハ48・6809+3809編成を鈴鹿川に架かる橋梁で狙いました。
キハ47と違って車端に片開き扉を備えるキハ48の方がやっぱり渋いですね!
25日の最終日までに時間が有ればキハ48の撮影に充てたいと思いますが
果たしてキハ48・6812+3812に会えるのでしょうか?
でも今年は撮影を午前のセッションのみとし、午後からのセッションはキャンセルしました。
何故かと言えば運行終了まであと10日となったJR東海のキハ48を撮る為なんです。
鈴鹿サーキットを出て亀山で折り返す920C列車を待ちます。
残念ながら前回同様に今回も国鉄時代の気動車を模したカラーリングの
キハ48・6812+3812には会えませんでした。

今日やって来たのはJR東海カラーのキハ48の6809+3809編成でした。
キハ48の背後に一緒に写っている桜と菜の花が最期の春を彩ってくれました。
JR東海カラー編成でもあと10日で消えてしまうキハ48の貴重な撮影チャンスです。
一枚でも多く記録として残したいので折り返してくる僅かな時間内で新たな撮影ポイントを探します。

亀山で折り返し931C列車となり鳥羽へ向かうキハ48・6809+3809編成を鈴鹿川に架かる橋梁で狙いました。
キハ47と違って車端に片開き扉を備えるキハ48の方がやっぱり渋いですね!
25日の最終日までに時間が有ればキハ48の撮影に充てたいと思いますが
果たしてキハ48・6812+3812に会えるのでしょうか?